おっぱいがいっぱい
奇形のおっぱいが
たゆんたゆんとやってきた
でかすぎおっぱいが
ボインボインとみえてきた
これは違う
何が違う
これはダメ
何がダメ
必死に僕は問いかける
だけども答えがみつからない
やっと答えがみつかった
僕はエロ漫画にリアルを求めている
触りたくなるあのお尻
ぱつんぱつんが至高であり
むちんむちんが極楽である
この世は尻でできている
むかしむかし神様が
初めて作ったものは尻
最後の事を尻という
始まりは尻であり終わりも尻であろう
森羅万象を司る
なのに尻を軽視する
そんな漫画家増えている
敢えて言いたい、尻に始まり尻に終われ、と
太ももに包まれて死にたい
何も言えなくなるくらいになりたい
何故なら股はあそこに繋がる
魔境に繋がるブラックホール
中にはお宝眠ってる
それに加えてあの肉厚
興奮しない訳がない
みればみるほど深み増す
それが太ももクオリティ
貧乳であればあるほどいいものだ
そこには恥じらいがある
そこにはコンプレックスがある
そこには力がある
そこには成長がある
そこには希望がある
そしてそこには頂きがある
それもそのはず貧乳は、古き良き日本の文化
【謙遜】が詰まっている好きにならない訳がない
貧乳であればあるほどいいものだ
俺はなにをしているんだろう…
しょうせつの方もみてくれると嬉しいです