教室へ…
どもっ!mico です!
さて私も小説は書いたことないので変なないようかもしれませんが
作者白黒と続けてみてください
あらそれは大変ね教室はどこ?って随分可愛い子がいるじゃない」
うわ!まちがいなく邪神だこれは直感的に分かる……
[面倒だからか変わらないで普通に場所聞いておさらばしよう…](心の声)
『すみませんが1-Aの場所教えてくれません?授業に遅れてしまうので…』
邪神女
『あら?ならそこよ見えない?』
邪神に言われるままに見てみた…
その前にはちゃんと
(にゅうがくおめでとうこまざいます!とかいてある紙がぶら下がっているその下を見ると1-Aとかかれて
『こら!いままでどこ歩いてたんじゃ!』
・・・聞き覚えのある声…
ったく!なんでここに小学生がいんだよ!
ジッーーーーーーーーー
(ん?!!!!!
なんか視線が…どこだ!壁の向こうからか?
まぁいずれにせよ!あとで…)
『こら!どこみとんじゃそれに小学生じゃない!』
あーぁーめんどい…
さて安心して教室にたどり着けた…が!
さっきの視線どーも気になる
俺は確かにある血を引き継いでいるから
わかる
あの視線の意味が
おれには
ガラッ!
キーンコーンカーンコーン…
授業に開始の合図だ!
と思いきや行きなり皆が
武器をもち始めた!
何故だ!
あれ?何時の間に戦闘系になったん?∑(゜Д゜)by白黒