どんどん崩れて行く……
お久しぶりです体調不良により休止してました(ーー;)
by白黒
「……とゆうことで男子は六月は掃除当番ね」
頭がぼーっとするどうやら寝ていたようだそしてめちゃくちゃカオスな夢を見ていた気がする
「じゃあ今日は……解散!帰っていいらしいよ!あとでそこで寝ている人にも言っておいてね!」
まだ眠いもう一眠り……
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パシン!いい音が頭上で鳴る
「痛いな!誰だおい!」
「馬鹿!いつまで寝てんの!」
そこに立っていたのは小学生こと恋歌だったしかも手には巨大ハリセン
「さっさと帰るわよ!」
「おおう」
俺は急いで帰りの支度をした
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十分後… 校門
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「遅い!」
「って言われてもなーっていうか怒っても怖くないぞ?恋歌」
俺たちは校門へ歩いて行こうと下が校門が騒がしい。何事かと思って見てみたらそこには真っ黒の
ベンツのリムジンが止まってたうわあ相変わらずだわー
「お嬢様お迎えに上がりました」
「ん下村さんご苦労様もちろん乗ってくよね?達也?」
あ強制なんですね……
「わかったよ乗ればいいんだろ乗れば……」
ああ俺の夢の高校生活が……
恋歌の凄いとこがどんどん出てくるよーwby白黒




