入学式〜
うろな町計画の作品です(・ω・)ノ今回の作者は白黒です
学校それは憂鬱で退屈でとにかく面倒なとこ。
はあ、行きたくない……まだ休んで居たい……
「お!達也みっけ!達也もこのうろな高校に受かったんだね!」
げ!面倒な奴が居るし……
「何だよ小学生、受かったよ悪いか」
「誰が小学生じゃ!そして開口1番うざったそうにするなし!」
こいつは俺の幼馴染の四季 恋歌だ。童顔でいつもポニーテールでそして身長が130しかない。
小学生だw
「誰が小学生じゃ!しかも身長は135だし!高校生だからね!?」
「はいはい、大きくなりましたねー」
「この!達也の馬鹿!」恋歌は俺をカバンで思いっきり殴った後、猛ダッシュで校舎の中に入って行った。
さてと、俺も行かないと……
この時達也は知らなかった。自分が嫉妬の目で散々見られていることを……
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おっと、自己紹介が遅れてしまったな。
俺の名前は上条 達也 。至って普通の高校生だ!と自負している
お、校長の話が始まった。また後でな………あれ俺は誰に話してんだ?
三十分後〜
まだ話してるし長!てか、寝てる奴いるぞ……ってあれ教師かい!大丈夫かな〜この学校。あははは
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やっと終わったよ。でクラスはどこだ? お、有った有った1-Aとな。「お!達也じゃんお前何処!?」
またうるさいのが……
「1-Aだよ修」
「あー残念、俺は1-Cだわ」
良かった俺の平和な高校生活は守られた。
「なんだよその顔」
あっ,そうそう。こいつ紹介すんの忘れてた
こいつは俺の友達?の峰岸 修
「まあ後で会おうぜ!」
と言うと猛スピードでどっか行った。相変わらず嵐のような人だな!
さて、俺も行くか……
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はい、ども!達也です。現在絶賛迷子此処何処!?
「あら?こんな所で何やってるの?」
救いの女神来たー!
「すいません迷ってしまって」
「あら、それは大変ね。教室はどこ?って随分可愛い子がいるじゃない」
あ、やべ。邪神引いたか?
たまにここに作者達で雑談します(・ω・)ノ