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四つ葉の円舞曲(仮)〜うろな町から〜  作者: 不死鳥の楽団
にゅーがくしき
1/22

入学式〜

うろな町計画の作品です(・ω・)ノ今回の作者は白黒です

学校それは憂鬱で退屈でとにかく面倒なとこ。

はあ、行きたくない……まだ休んで居たい……

「お!達也みっけ!達也もこのうろな高校に受かったんだね!」

げ!面倒な奴が居るし……

「何だよ小学生、受かったよ悪いか」

「誰が小学生じゃ!そして開口1番うざったそうにするなし!」

こいつは俺の幼馴染の四季しき 恋歌れんかだ。童顔でいつもポニーテールでそして身長が130しかない。

小学生だw

「誰が小学生じゃ!しかも身長は135だし!高校生だからね!?」

「はいはい、大きくなりましたねー」

「この!達也の馬鹿!」恋歌は俺をカバンで思いっきり殴った後、猛ダッシュで校舎の中に入って行った。

さてと、俺も行かないと……

この時達也は知らなかった。自分が嫉妬の目で散々見られていることを……

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おっと、自己紹介が遅れてしまったな。

俺の名前は上条 達也 。至って普通の高校生だ!と自負している

お、校長の話が始まった。また後でな………あれ俺は誰に話してんだ?

三十分後〜

まだ話してるし長!てか、寝てる奴いるぞ……ってあれ教師かい!大丈夫かな〜この学校。あははは

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やっと終わったよ。でクラスはどこだ? お、有った有った1-Aとな。「お!達也じゃんお前何処!?」

またうるさいのが……

「1-Aだよ修」

「あー残念、俺は1-Cだわ」

良かった俺の平和な高校生活は守られた。

「なんだよその顔」

あっ,そうそう。こいつ紹介すんの忘れてた

こいつは俺の友達?の峰岸みねぎし しゅう

「まあ後で会おうぜ!」

と言うと猛スピードでどっか行った。相変わらず嵐のような人だな!

さて、俺も行くか……

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい、ども!達也です。現在絶賛迷子此処何処!?

「あら?こんな所で何やってるの?」

救いの女神来たー!

「すいません迷ってしまって」

「あら、それは大変ね。教室はどこ?って随分可愛い子がいるじゃない」

あ、やべ。邪神引いたか?


たまにここに作者達で雑談します(・ω・)ノ

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