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ケイオス・イーラ  作者: アメジスト
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ケイオス・イーラ

まあ、いきなり戦闘シーンからスタートします近未来のお話です。

突然ですが、戦闘シーンからスタートです。 

 ザコなんかには、構ってられない。多分部下が、何とかするはず。残る気配は、後3! うっ、内の小隊長を狙ってるね。こいつら大きさの割りに、動きが、少しトロイけど、間に合え。こいつらの再生能力は、非常識的に速い。だから確実に、8本の足なのか、手なのかの攻撃を避けつつ、頭を切り離す以外、一撃で倒す手立ては無いんだよねっと。はへ~、何とか全滅出来ましたかねえ。ちょ~っと、間に合わなかったけどね。

 私の第4中隊のメンバーは、やるべき事を心得ています。本日の戦果は、紅蜘蛛猿が16匹と、下位種が、40匹程度、既に後方部隊も、到着済み。全員、私が倒した紅蜘蛛猿の、緑色の血・・・体液かな?を劣化防止容器に溜め込んでおります。無論、自分達の武器も、その死体に突き立て、突き通しております。後方部隊の下っ端の三等陸士などは、下位種の黄緑色の、体液に、真新しい武器を浸してますねえ。内の4名の小隊長は、重体1名、重傷2名、軽傷1名。他の部下も、軽傷6名ですか。ついでに、後方部隊の新米、重傷1名軽傷20名くらいかなあ~。私が率いるのは、対魔陸上自衛隊、第4師団第4大隊第4中隊です。そして、本日の戦闘は終了したのです。

いやー、初めは、近未来の世界観辺りからかきはじめたら、理屈っぽくなって、性に合わなくてボツ。幸い未発表でしたので、書き直しの小説だったりして。リリースをゆっくり目にしますので、その頃までには、だいたいこんなもんか、と理解して頂けると、良いのですけどね。

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