【揺花草子。】[#5093] オレンジ色。
Bさん「今日もまた夢トークだよ。」
Aさん「夢トーク。」
Cさん「阿部さん的には金髪美少女と金髪美女を相手に
何の対価も支払わずに会話を楽しめるなんて夢のような話よね。」
Aさん「だとしたらぼくは週に何度となく白昼夢を見ている事になりますが?」
Bさん「演技の良い初夢として一富士二鷹三茄子が挙げられますが、
ぼくらは過去、
これは山梨県民・静岡県民に不当に有利すぎるのではないかと
苦言を呈した事があったよ。」
Aさん「そんな事があったような気がするけど
そんなの知ったこっちゃないんだよなあ。」
Cさん「鷹匠の人とかビル解体業者の人も有利よね。」
Aさん「鷹匠の人はともかくビル解体業者の人はアレでしょ、
レッキングのクルーの人でしょ?」
Bさん「タカはいわゆる猛禽類のひとつに数えられるよね。
他の猛禽類としてはハヤブサやフクロウなどがいます。」
Aさん「んん。そうだね。」
Cさん「これは割と有名な話だけど
ワシとタカは大きさの違いで分ける事が多いと言うわね。
タカ目タカ科に属する鳥類のうち大きい方がワシ、小さい方がタカ。
でも実際には厳密に分けられていると言うわけでもないみたい。」
Aさん「ふむふむ。」
Bさん「オオワシやオジロワシなんかは山に行くなどしないと見られないよね。
岬さんも写真に収めるのにさんざん苦労したもんね。」
Aさん「それはイヌワシだし岬さんは結局写真は撮らなかっただろ。」
Cさん「今年こそ『しあわせ鳥見んぐ』のアニメ化のニュースを聞きたいところね。」
Aさん「もう何年も前から言ってますけどね・・・。」
Bさん「そんなわけでワシはレアリティが1段2段高いけれども、
タカは種類によってはそうでもない。」
Aさん「そうでもない?」
Cさん「トビなんかは割と人が住むところにも生息しているし、
ツミは小型のタカだし、チョウゲンボウなんてのは小型のハヤブサよ。」
Aさん「なるほど。」
Bさん「そんな中でもトビと並び良く知られるタカ科の鳥として、
ノスリと言う鳥がいます。」
Aさん「ノスリ。」
Cさん「『鳥見んぐ』では伊豆沼遠征の途中で登場したわね。
適度に人の手が入った環境を好むと解説されていたわ。」
Aさん「ふむ。」
Bさん「何で『ノスリ』って言う名前なのか分かる?」
Aさん「えっ。えー・・・。それは・・・。」
Cさん「名前が何だと言うの。
薔薇が薔薇と言う名前でなくともその香りに変わりはないはずよ。」
Aさん「何でここでロミジュリブッ込んで来るんですかね。」
Bさん「ノスリは『野擦り』と言う意味なの。
地面すれすれの低いところを飛んで狩りをする様から
名付けられたと言うよ。」
Aさん「あぁ・・・そう言う意味なんだ。
なるほどね。」
Cさん「海面ぎりぎりを飛行して敵艦の手前で雷撃を放ち即座に離脱する
艦上攻撃機のような挙動ね。」
Aさん「その例え。」
Bさん「ま、何にせよ、地面を擦る鳥だと言う事ですよ。」
Aさん「ふむ。」
Bさん「ランド・ノスリって事ですよ。」
Aさん「新チャンピオン!!???」
グラウンドエフェクトかな?




