【揺花草子。】[#5125] 偉そう。
Bさん「『おお牧場はみどり』ってあるじゃない?」
Aさん「あぁ、うん。そう言う唱歌。」
Cさん「原曲はスロバキアやチェコの農村地帯で歌われていた民謡なんですって。」
Aさん「へえ、そうだったんですか。」
Bさん「ペレス選手ね。」
Aさん「それはチェコだけど違うチェコだろ。」
Cさん「この曲がアメリカに渡って労働歌として親しまれるようになって、
それが大正期に日本に伝わったそうよ。」
Aさん「ほほう。そう言う流れだったんですね。」
Bさん「阿部さんこの曲ちょっと歌ってみて?」
Aさん「またそのパターンか。
えっと・・・
『おーまーきばーはーみーどーりーーー』」
Cさん「もっと大きな声で!」
Aさん「こんな狭い室内で大声出させないでください。」
Bさん「その続きは?」
Aさん「え? えー・・・
・・・『ふふーんふふんふーふふーんふふんふー』」
Bさん「ふふんふって何よ!!
れんちょんの新しい技か!!」
Aさん「それはそすんすだろ!!
と言うかぼくも良く気付いたなって自画自賛するわ!!」
Cさん「歌詞分からない?」
Aさん「わ・・・分からないですね・・・。
何でしたっけ?」
Bさん「『夏ーの海 風ーが吹くよ』だよ。」
Aさん「えぇー・・・そんなんだった?
牧場なのに海とか出て来るの?」
Cさん「ちょっと不思議よね。
牧場って言ったら緑豊かな高原地帯って言う印象があるものね。」
Aさん「でしょうさ。」
Bさん「そのあとは?」
Aさん「えー・・・
確か『なんとかかんとかだ ヘイ!』みたいな感じじゃなかったっけ?」
Cさん「ちょっと近付いたわね。
ヒントをあげるわ。
『よく○○○ものだ ホイ!』よ。」
Aさん「あぁ・・・ヘイじゃなくてホイなんですね。
よく○○・・・。」
Bさん「『よく冷えた桃だ』とかだと思うんだ。」
Aさん「牧場だよね? 果樹園じゃないよね?」
Cさん「分からない?」
Aさん「えー・・・分からないですね・・・。」
Bさん「しょうがないなあ。
想像力の乏しい阿部さんのためにぼくが答えを教えてあげよう。」
Aさん「随分上から目線じゃないの。」
Bさん「『よくできたものだ』だよ。」
Aさん「随分上から目線じゃないの!!???」
『よくしげったものだ』です。




