表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/49

【揺花草子。】[#5121] ハニトラ。

Bさん「今日2月3日はいよいよ

    『ドラゴンクエストVII Reimagined』の

    アーリーアクセス開始日ですよ。」

Aさん「おぉ。」

Cさん「当然我らバーキン家はデジタルデラックス版をオーダー済みなので

    2月3日午前0時を迎えた瞬間にプレイ開始できるって寸法よ。」

Aさん「おぉ。そうなんですね。」

Bさん「ただ2月3日と言えば当然の事ながら節分の日。

    豆まきをするか『ドラクエ VII』をプレイするか

    難しい舵取りが求められる局面だよ。」

Aさん「それ難しいか?

    節分の日になった瞬間に豆まきする事なくない?」

Cさん「その油断が魔なるものを引き込むかも知れないじゃない。

    抜け目のない鬼どもは人々の油断を衝いて忍び寄って来るのよ。

    そして人が深夜の眠気に抗い切れなくなった瞬間を狙って

    一斉に攻撃を仕掛けてくるのよ。」

Aさん「何で鬼サイドの戦術にそんなに詳しいんです?

    鬼サイドを手引きしてるんじゃないか説まで考えちゃいますよ?」

Bさん「本当の鬼は人の心に巣食っているものだからね。

    容姿端麗明眸皓歯の金髪美女でも実は鬼の化身であると言う事は良くある。」

Aさん「良くあるの?

    良くあるんだとしたらぼくは意外に世の中を知らない方だと思うわ。」

Cさん「つまり私たちは鬼の親子と言う可能性もあるってわけよ。

    パンツ見る?」

Aさん「見ません!!!////

    良いパンツかも知れないし5年穿いても破れないかも知れませんけど

    厄介な問題になるでしょう!!」


Bさん「これが今どきの鬼の戦い方だよ。」

Aさん「法的に貶めていくやり方なの!!?

    力に訴えるとかじゃないんだ!!?」


 人間を倒すには人間のルールで。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ