↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
250/293

【揺花草子。】[#5336] 未来を見据える。

Bさん「昨日お話しした『スローループ』の新キャラこころちゃんですがね。」

Aさん「んん。」

Cさん「ブリジット的な可愛さがあると言う私の評価よ。」

Aさん「何か・・・ええ、それ、ちょっと解る気がします。」

Bさん「そっそうなの!!? ぼくこころちゃんみたいかなあ?」

Aさん「きみはそんな人によってあからさまに態度を変えるタイプかとかは

    普段のきみのことをあまり知らないから分からないけど、

    少なくともぼくに対する態度は

    小春ちゃんに対するこころちゃんの態度に通ずるものがあると思うよ。」

Bさん「まあ確かにぼくも阿部さんの事本質的に敵だと思っているし

    引くわぁ・・・みたいに思う事もあるけどね。」

Aさん「そう言うとこ!!!」

Cさん「(そしてそれも実は方便だって事もね)」

Bさん「ま、まぁともかく、とっても可愛いこころちゃん。

    素直で人を疑う事をあまりしないひよりちゃんは

    自分に懐いてくれてるこころちゃんをとても良い子だと考えているよね。

    そしてひよりちゃんは自分がフライフィッシングしか

    知らない事をよく理解しているから、

    時にはこころちゃんに教えを乞う事にも前向きです。」

Aさん「それは確かに。

    ひよりちゃんのそう言うところすごいなって思うよ。」

Cさん「その一方ひよりちゃんを巡る

    小春ちゃんとこころちゃんのせめぎ合いに対して

    恋ちゃんは冷淡と言うか冷めた目で見ているわね。」

Aさん「ですね。

    どちらかと言うとそれは小春ちゃんに対する

    扱いが雑と言うところから来るものだとは思いますけど。」

Bさん「それはそうだね。

    恋ちゃん的にも小春ちゃんとは出会ってまだ1年だけど

    お互い色んな事を話し合える気の置けない間柄に

    なっているよね。」

Aさん「うんうん。」

Cさん「お互い後ろ手にナイフを握りながら会話している

    この現場とはえらい違いよね。」

Aさん「そんな思うところを抱えながら収録に臨んでるんです!!?」

Bさん「まあともあれ新キャラこころちゃん。

    まだ高校1年生ながらアメリカ留学を考えているなど

    ちゃんとしっかりしたものの考え方ができる子です。」

Aさん「んん。」

Cさん「きらら作品みたいな箱庭的世界観の中で

    将来とか進路とかって話題が出て来ると何かと暗くなりがちよね。

    彼女たちの日常もまたリアルと不可分な場所に存在するのだと

    読者側も痛切に思い知らされるわ。」

Aさん「いや・・・まあそれはそうですが・・・。」


Bさん「阿部さん的には美少女は永遠に美少女でいて欲しいのだよね?」

Aさん「そう言う作品もあると思うよ?」


 成長ですよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。