【揺花草子。】[#5333] 小指を使うのか?
Bさん「昨日はこの9月に発表されると目される折りたたみ iPhone は
いっそミウラ折りを採用してくれれば良いのにって言う話をしました。」
Aさん「そんな観光案内所で配ってる観光マップみたいな気軽さで言われても。」
Cさん「携帯用の防災マップなんかでも採用されているようよ。」
Aさん「ミウラ折りの活用事例は別に良いんですよ。」
Bさん「ま、ともあれ折りたたみ iPhone です。
個人的にはあんまり惹かれるものはないけれども、
それもぼくらがまだ折りたたみスマホと言うものの価値を
十分に認識していないためとも言える。」
Aさん「ん・・・つまりその魅力に気付いていないと言う事?」
Cさん「そう言う事ね。
Android でも少ないながらも確かなニーズに支えられている事を考えれば、
求める層、つまりその製品思想に合致する層は確かに居て、
彼らは折りたたみスマホの魅力・価値を理解している層だと言えるわ。
ポータブル音楽プレイヤー、ワイヤレスイヤフォン、スマートウォッチ、
あるいはスマートフォンそのものもそうだけれども、
アーリーアダプター層が感じる価値をより一般化・最適化して
マス層に届ける事に関してはアップルは長年の強みを持っているわよね。」
Aさん「確かにその通りです。
最初の発明をするよりも新しいものをより良くする事で
市場のトッププレイヤーになるって例は枚挙に暇がありませんよね。」
Bさん「そう言う意味では、アップルが出して来る折りたたみ iPhone は
一部のニッチな層に向けたマニアックなガジェットに過ぎなかった
折りたたみスマホと言う製品を
大衆向けと言うフィールドに大きくジャンプさせて来る可能性が
ないとは言えないわけだ。」
Aさん「ふむ・・・。」
Cさん「とは言え近年で言えば『Vision Pro』のように、
技術としては革新的ではあったけれども
製品的・商業的には成功とは言い難いと言ったものもあるわけでね。
折りたたみスマホがこの轍を踏むのか、
それとも暗闇の荒野に進むべき道を切り開くのか、
そこは何か月かしてみないと分からないわね。」
Aさん「覚悟論。」
Bさん「そんなわけで、もし噂通りに折りたたみ iPhone が発売されたら、
どんなもんかちょっと試してみたいと思ったりもする。」
Aさん「ふむふむ。」
Bさん「ディオ持ちとか試してみたいよね。」
Aさん「物理法則を乗り越えるやつ!!!」
「アニメ版の持ち方は実現可能だが。」




