【揺花草子。】[#5104] どこかしら抜けている。
Bさん「今日もまたアニメ化が決定した『ルリドラゴン』について。」
Aさん「んん。」
Cさん「ちなみに我らバーキン家は休載後にリリースされた単行本1巻から
初版を購入しているわ。
アニメ化が決まってとっても嬉しいわ。」
Aさん「古参勢気取りですかね?
と言うかそもそも電子版でしょ? 初版とかあります?」
Bさん「発売日に購入している事を以て初版と呼んでいるよ。」
Aさん「紙媒体と違って版はバージョン情報くらいの意味合いだと思うけどね・・・。」
Bさん「ともあれです。
ジャンプらしいバトルもの、能力もの、あるいはスポーツものなど
『友情努力勝利』を体現しやすいテーマの作品が居並ぶ中で
ゆるい日常系+小さなファンタジー要素と言う風合いの同作が
アニメ化に辿り着いたと言うのは
なかなかにエポックメイキングだと思うんだ。」
Aさん「それは確かにそうだね。」
Cさん「しかも制作プロダクションがご存知京アニさんと言うのが
正直言って意外過ぎたわね。」
Aさん「ええ・・・とても意外ですよね。」
Bさん「ここ15年くらいに絞ってみても、
京アニさんの作品は自社レーベル KA エスマ文庫か
KADOKAWA 関連の作品を原作に取る例が多かったよね。
次いで講談社系の作品、と言う感じかな。」
Aさん「んん。言われてみるとそんな感じかな。」
Cさん「私たち的には『けいおん!』がとりわけ印象深いけれども、
芳文社さんと組んだのはこれ1作だけよ。」
Aさん「あれ。それはそれで意外ですね。」
Bさん「そしてジャンプ系、どころか集英社さんと組むのも
今回の『ルリドラゴン』が初なわけです。」
Aさん「おぉ! そうなのか!」
Cさん「京アニさんは『小林さんちのメイドラゴン』で
ドラゴン娘に造詣が深いからその点でも安心ね。」
Aさん「ドラゴン娘に造詣が深いって何ですか?
そんな安心感の覚え方ありますか?」
Bさん「原作の眞藤先生はアニメ化決定の報に際し
京アニさん制作の『氷菓』の文化祭のエピソードの
わちゃわちゃした感じがすごく良いと思っていたので
嬉しいと言うコメントを寄せられていたね。」
Aさん「んん。そうだね。
『クドリャフカの順番』だよね。」
Cさん「えるたそのポンコツヒロインっぷりが
遺憾なく発揮されたエピソードね。」
Aさん「確かにあの辺りのえるたそは
めちゃめちゃポンコツでしたけども!!!」
Bさん「『ルリドラゴン』本編で言うと体育祭のエピソードなんかが
同じような感じでいろんな人の視点で描かれていて
ちょっとそれっぽいかも知れないよね。」
Aさん「ふむ・・・言われてみればそうかもね。」
Bさん「ルリちゃん
ポンコツドラゴン化待ったなしだね。」
Aさん「言うほどポンコツか?」
ポンコツ・・・と言えばそうかも知れないが。




