【揺花草子。】[#5251] 憶測に憶測を重ねてみる。
Bさん「昨日に引き続きプロジェクトを再立ち上げする事になったと言う
『ドラゴンクエストXII』についてです。」
Aさん「んん。」
Cさん「新しいプロジェクトはもう既にそれなりに稼働しているのでは?と言う
見通しについて話したわね。」
Aさん「そうですね。」
Bさん「これは全然想像にしか過ぎないんだけど、
恐らくもともとの『XII』のプロジェクトは
何らかの事情で頓挫したのだと思うんだ。
堀井さんは
『ナンバリングタイトルとしての有り様を深く議論した結果』
なんて感じでお話しされていたけれども、
もっとビジネス寄りな理由の方がよほど大きいと想像する。」
Aさん「うーん・・・そうだろうか?」
Cさん「一般論としてだけれども、
開発会社がギブアップしたとか品質が十分じゃなかったとか
資金繰りが悪化して続けられなくなったとか、
プロジェクトに加わる一部の会社のドロップアウトで
プロジェクト全体が潰れるって言うのはあり得ない話じゃないもの。」
Aさん「まあ・・・それはそうかもですが・・・。」
Bさん「座組の一部が崩れた程度だったら別の会社で補填して
プロジェクトを維持できたかも知れないけども、
その綻びが大きすぎれば手当もし切れず、
だったらもうやり直した方が良いって判断になるかも知れないよね。」
Aさん「うーん・・・。」
Cさん「ここで思い出して欲しいのが2024年4月下旬の出来事よ。
スクエニさんが『コンテンツ制作勘定の廃棄損』と言う名目で
なんと221億円に及ぶ特別損失を計上したわ。」
Aさん「そう言えば! そんな事もありました。」
Bさん「あの時の発表では、『未発表のコンテンツの開発中止に伴う損失計上』
と言われていたけれども、その中身については当然ながら
細かく言及されていたわけではなかった。
けれど今こうして振り返って考えてみると、
この221億円の全てとは言わないまでもその大部分は
『選ばれし運命の炎』プロジェクトを畳んだ事で
生じた損失だったのではないかと考えるのは
必ずしも突拍子もない事とは言えない気がするよ。」
Aさん「まあ・・・言われてみればそうかも知れない・・・。」
Cさん「もしこの憶測が正しかったとすれば、
2024年度内に『選ばれし運命の炎』プロジェクトは破棄され、
2024年度中のどこか、あるいは区切り良く2025年度から
『夢の彼方へ』プロジェクトとして再立ち上げされた可能性があると
言う事になるわよね。」
Aさん「そうかも知れません。」
Bさん「だとすれば、『夢の彼方へ』は既に1年以上プロジェクトが進んでいて、
ある程度順調に推移しているのではないかと言う推察もできる。」
Aさん「そう・・・だと良いけど。」
Bさん「もしかしたら来月にも
発売日決定の報が流れるかもね?」
Aさん「楽観的過ぎる!!!!!」
全て憶測に過ぎません。




