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【揺花草子。】[#5100] 開かれる。

Bさん「年末年始のお休みの間には個人的にはやりたい事がたくさんあって、

    いっこいっここなしていました。」

Aさん「んん。そうだったんだ。」

Cさん「阿部さんみたいに

    起きたいときに起きて食べたいときに食べて寝たいときに寝るみたいな

    自堕落な暮らしぶりではなかったのよ。」

Aさん「ぼくがそんな退廃的な過ごし方をしていたと決めつける根拠は何なんです?」

Bさん「昨日話したゴグマジオスもこのお休みの間に片付けたかった事の1つだし、

    さらに言うとオメガ・プラネテスの討伐もようやく成し遂げた。」

Aさん「おぉ。ようやく。」

Cさん「ゴグマジオスと順番が前後しちゃった感はあるけど、

    それだけオメガ・プラネテスが苛烈だったと言って良いんじゃないかしら。」

Aさん「確かに。

    装備が整ってきた結果として討伐に至れたって言うのはあるかもですね。」

Bさん「ゲーム回りではほかに『まどドラ』のイベクエをひとしきり片付けたり。」

Aさん「んん。クリスマスイベントの後に年始イベントがあったね。」

Cさん「まどかちゃんといろはちゃんが羽根つきバトルに挑む内容だったわね。」

Aさん「ええ、そうでした。」

Bさん「それと買ったは良いけど読めてなかった本を片付けたりとかね。」

Aさん「なるほど。まとまった時間が必要だもんね。」

Bさん「その他、ずっと観よう観よう思ってて後回しになってた

    『懺悔室』をやっと観ました。」

Aさん「おぉ! そうなんだ!」

Cさん「2025件5月に公開された『岸辺露伴は動かない』シリーズの最新作ね。

    全編ヴェネツィアロケと言う意欲的な制作体制だったと言うわ。」

Aさん「ええ、そうですね。」

Bさん「原作『懺悔室』は『岸辺露伴は動かない』シリーズの第1作目として

    読切として発表されたものだよね。

    露伴先生がヴェネツィアに取材旅行に訪れた際に遭遇した

    実に不可思議な出来事を述懐する内容で、

    文字通り露伴先生は動かないわけだけど。」

Aさん「うんうん。」

Cさん「でも映画では座って述懐するだけみたいな内容ではなくて

    原作ストーリーを核にしてだいぶ膨らまされていたわ。

    有名なオペラ『リゴレット』を絡めてくるあたりも

    なかなかインパクトがあったわ。」

Aさん「ほほう・・・。」

Bさん「そして例によって泉くんの

    邪悪なる力や怪異的なアレを何でか良い感じに回避する

    謎のスルースキルが今回も発揮されたよ。」

Aさん「おぉ。」

Cさん「ともかく諸々色んな事があったのを一通り解決して

    晴れがましい気持ちでヴェネツィアを後にする事になったのよ。」

Aさん「ふむふむ。」


Bさん「恐らくその足で泉くんと2人で

    フィレンツェのグッチ工房に向かったものと思われるよ。」

Aさん「既に次回作の芽が!!?」


 今のところそんな噂はない。

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