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【揺花草子。】[#5186] 投げても手元に戻ってくる。

Bさん「一昨日から始めました新企画『サブタイ★トーク』第3弾です。」

Aさん「不定期って割に続くね?」

Cさん「ホントに単発でやっちゃうと企画の存在自体忘れられちゃうからね。

    ある程度軌道に乗るまでは優先的に取り上げていくのよ。」

Aさん「すごい真っ当な事言っていてびっくりです。」

Bさん「第1回は『阿部さん大地に立つ!!』として

    阿部さんが独り立ちするタイミングでの爆笑エピソードを、

    昨日の第2回は『阿部さん破壊命令』として

    阿部さんの性癖が破壊されたきっかけとなる

    若かりし日のアニオタエピソードを話してもらったよ。」

Aさん「そんな爆笑を掻っ攫った手応えは特に感じてないんだけど。」

Cさん「そうよね。失笑あるいは苦笑、もしくは嘲笑が適切だわ。」

Aさん「普通に酷い。」

Bさん「そしてこの流れで第3弾となれば当然今日のテーマは

    『敵の阿部さんを叩け!』になるわけです。」

Aさん「敵のぼくってどう言う事?

    ぼくきみらと敵対関係にあるかい?」

Cさん「同盟関係にあるか敵対関係にあるかの二者択一で言えば

    敵対関係にあると言えるんじゃないかしら。」

Aさん「何でですか!!

    けっこうお2人と上手くやってると思ってるんですが!!!」

Bさん「まさにそれだよ。

    笑顔で握手を交わしながら

    もう片手にはナイフを握っているような関係だよね。

    一見うまくやれているように見えても内心では含むものがあり、

    いざと言う時には事を構えるのも吝かじゃないし、

    いっそ寝首を掻く事にも特段の躊躇はない。」

Aさん「躊躇して? それは初日にも話したよ?

    きみらは法を信じているんだろ?」

Cさん「相手を出し抜き貶める手立ては何も

    法や倫理に悖る行動ばかりではないと言う事よ。」

Aさん「カトリーヌさんが言うと普通に怖いんですけど!!!

    社会的地位の危機を禁じ得ないんですけど!!!」

Bさん「阿部さんを叩く理論的バックボーンは確立できたとして、

    じゃあどうやって叩くかと言う作戦に話を移したい。」

Aさん「今の一連の会話で大義名分を得たと言う判断に至ったのも謎だけど

    そもそもぼくを叩く作戦会議にぼくが同席するのはどうなの?」

Cさん「そこは私たちの優しさよ。

    私たちの手口を知っておけば

    阿部さんもそれに対する準備をしておけるでしょ。

    それはつまり、私たちが本気で阿部さんを再起不能な立場に

    追い込もうとしているわけではないと言うメッセージに他ならないわ。」

Aさん「いつも思いますがその口八丁ほんとすごいですよね。

    いけしゃあしゃあとって言う感じがすごいです。」

Bさん「そんなわけでぼくらが考えた阿部さんをガイーンぶっ叩く手立て。」

Aさん「んん。」


Bさん「ここはやっぱり

    ミョルニルハンマーかな。」

Aさん「物理!!!!!

    そしてツインテに好適!!!!!」


 トールハンマーとも。

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