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幼馴染  作者: 月島 薊
4/5

祐樹の家

いろいろとハプニングが続出!?

やっとついた

「My HOUSE!」

「なんていったのー?」

「お前(笑)これくらいわかれよ(笑)」

「わかるわけないよー祐樹発音良すぎだよー」

「簡単にいえば、てか簡単にいう必要ないか自分の家ってこと」

「へぇー…まぁいいや早く入ろうよー」

「はいはい(笑)」

家の前で謎の質疑応答をしていて家に入らなかった いや涼香が入れてくれなかった(笑)

「ただいまー」

「おじゃましまーす」

涼しい!とても涼しい!うん!天国だ!

「涼しいいいいい!!」

「だねぇーすごい涼しいね(ニコッ)」

涼香の天使の笑み、可愛いなぁ

「…ってうわああああ」

「祐樹どうしたの?」

「なんでもないなんでもない!」

うわぁー汗で下着透けてるよ(目を逸らす)

「涼香お風呂入ってきたら!?うん!そうだよ!入って!」

「わかったー?」

うわぁーどうしよう涼香が天然で良かったけど…ピンク…(鼻血)



ごめんなさい!すっごく更新遅れました!

これからもっとハイペースでやっていきます!

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