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幼馴染  作者: 月島 薊
3/5

涼香の危機

今回は涼香の天然Powerが出てきています!

「涼香!?」

俺はベッドに倒れている涼香を見つけた。

「涼香!大丈夫か!おい!(揺さぶる)」

揺さぶっても涼香は起きない。

「……嘘…だろ?」

涼香が死ぬ訳ない。

死んでほしくない。

大事な幼馴染でもあり俺の初恋の相手だから。

「んぅー…佑樹?なんで泣いてるの?」

「涼香!?」

「私用意してて少し寝ちゃった(照笑)」

「褒めてないから照れんなバカ!寝てただけかよ心配したんだぞ!」

「ご、ごめんね(ニコッ)」

で、でた学校のアイドル的存在の涼香の笑顔。

ホントいつ見ても可愛いなぁ。

「佑樹ーー?何ボーッとしてんの?早く行こうよ。準備オッケーだよ!」

そう言って涼香は親指を立てグッドサインをだしている。

「わかった。わかった。じゃあ行くか!」

涼香のお母さんに涼香の事を言って涼香の家を出た。


とっても遅くなりましたがやっと投稿しました

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