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幼馴染  作者: 月島 薊
2/5

お泊まり用意

「ハァハァ....涼香...ちょっと....速いって…」

「遅いよー祐樹ーーー!」

そんなこんなで涼香の家に着いた。

「上がっててー用意してくるー」

「お、おう...ハァハァ…」

やっと座れる。

「ただいまー」

「おじゃましまーす」

相変わらず広いな涼香の家。

「いらっしゃーい。あ、祐樹君今日と明日お願いねー」

「わかりましたー」

どうせ、勉強するって言ってもほんの10分くらいで

『あきたー』とか『つまんなーい』とかすぐ言い出すだろうな。

そしてゲームとか漫画とかしてただのお泊まりになりそうだな、毎回そうだもんな。


〜20分後〜

「遅いな涼香の奴」

「そうねぇー見てきてくれる?」

「わかりました。見てきます」

何やってんだよあいつ。

(トントン)「入るぞー涼香ー」

(ガチャ)「!?」


どうもー薊です

これからは投稿するのが遅くなってしまいますがよろしくお願いします

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