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「極善偽悪」言いたい放題!  作者: いみしんや
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身近な愛に敬意を払うこと


親不孝の代表みたいな私が言うのも矛盾していますが(笑)


外面はよくて身内を粗末にする人を最近よく見かけます。


その根底には、身近な愛に敬意を払わないようになる、人間の愚かな性質があると思われます。


私の後輩に、母親にいつも暴言を吐く男がいて、まるで召し使いみたいな感じで命令してました。


こいつはロクな人間じゃないな?と思いました、しかし外面はよくて、しかし酒癖が悪い、


つまり内面的には常日頃人に対して様々なフラストレーションを抱えているのだと私は見ました。


酔っぱらうと本音が出るのですね。


身近な愛に敬意を払うことは、そもそも日本人は道徳的に優秀で、昔の父母は尊厳を保たれていられました。


それが戦後にアメリカナイズされた、フレンドリーな親子みたいな。


個人主義のイージーな面だけが取り入れられてしまい、親子関係が変に軽くなってしまったような気がします。


それと同時に「世界平和」について慈善行為もよくよく考えないと、


まず日本人が普遍的に豊かで最も日本人としての権利を行使できるはずが。


外国人の方が優遇されていたら、それは「逆差別」というものであり。


私の個人的な体験ですが、私の生まれ育った街には被差別部落がありました。


バラック建ての密集した民家の集落は異様な感じがして、子供の頃は近寄り難かったものです。


しかし、そこに住む人たちは異様ながらも「誰の世話にもならぬ!」というような凛とした孤高さを持ち、


人の嫌がる仕事をコツコツとして貧困に耐える事で、人間としての尊厳を保っていたのだと私は思います。


小学校の同級生の、誠くんも、その集落の子供でした、母子家庭で、お母さんは毎日リアカーを引いて廃品回収をしながら、


子供二人を育て上げました、誠くんは、小学校入学式の写真で、一人だけ、お姉さんのお下がりのブレザーでした。


新しい学生服が買えなかったんですね。


しかしながら、彼は人格的にも優れており卑しいところなど全くなく高潔で真っ直ぐで名前通りの、誠実な人柄でした。


しかし昭和の終わりにその集落は解体され、被差別部落の人々には。


今までの償い?として様々な利権がお金が国家から与えられました。


すると、あの凛として孤高な人々は堕落してしまい、その利権をヤクザに利用させたり、楽をして金を稼ぐことを覚えたのです。


それと同類の事を外国人にもしているにも関わらず、もちろん結果は同じ。


バカな政治家しかいないのは、私たちがバカな政治家を選んでるし育てているという自覚くらいは欲しいもの。


民主主義の欠点は、愚衆政治になりやすいと、哲学者のプラトンが、指摘した通りになっているのです。

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