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弱小勇者が最強魔王から世界を救う物語

7話で終わらせるのは勿体ないと思ったので!

どんどん投稿しようときめました!φ(゜゜)



兄さんの無事を祈って次の街に着いた!


~ダビデ~


ふぅ~やっとついたぜ~(。>д<)


覇龍は、一夜付けで歩いたので疲れきっていた!


ダビデの宿で体を休めるのであった!


次の朝…ドォーーーン…!!!


大きな音と振動に驚いて覇龍は飛び起きた!


何事だと思って窓越しに外を見ると街の中心街が跡形もなくなくなっていた。


覇龍は思った…『きっと魔王の仕業に違いない…ゴクリ』


覇龍は支度をして、中心街にいった!


とてつもなく強大な魔力が辺りを包んでいた!


覇龍…ゴクリ


これが魔王の魔力なのか……汗


次の瞬間…弱小の覇龍でもわかる強大な闇の力を感じ覇龍は即座に構えに入る!


不意に振り替えると…そこには…


とてつもなく強大な闇の力を帯びた魔王がいた。


覇龍が魔王とこれが初のご対面だった!


覇龍は強大な闇の力に腰を抜かし、しりもちを付いた。


魔王『………お前など……我が僕で……消し去るので十分だな……ぐはは……』


そう言いはなったと同時に魔王の姿は既になかった。


覇龍は魔王のほとばしる闇の力に腰を抜かししりもちをついたまま、数分間固まって恐怖を覚えたのであった。


だか、そんな事を感じさせずに恐怖を乗り越えなければ魔王には勝てないと思ったのでしょう!


覇龍は、あのときに魔王に追跡用の物をつけていたのだ…!!


覇龍はふと思った…


『我が僕で…消し去るので……十分だな…』

との言葉に疑問を感じながら、


魔王が移動したと見られる痕跡をたどり次の街[キュレア]通称千の刃…を目指すのであった…!


その頃…真龍[闇]は1つの街[アバウト]を一瞬にして破壊した…!


魔王はそれを見届けると…不意に呟いた…


『こいつは…とてつもなく強大な闇の力を…心に宿してると………』


魔王はそう呟き…不気味な笑みを浮かべるのであった……。


To be continued~.。o○


ブックマーク、評価してもらえたら光栄です!


まだまだ、未熟者ですが、皆さんの応援により!

ばしばし投稿していくつもりです!


続きが気になってしまったそこの君!


ブックマーク、評価を(* ̄∇ ̄)ノ.。o○



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