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これが守護者か……
ユウヤ幼児化です。
この子、天性の守護者だな……。
ユウヤがシナムキの薬で(以下略。
「おー、可愛い……」
「持ち帰りたいですね……」
ニット帽とマフラーは大きすぎて着用できていない。それがまた可愛さを倍増させている。
「ユウヤ、子供の時こんなに可愛かったんだね……」
「今も十分可愛いけどねー」
レイの言葉にアイトがニコニコしながら答える。大人姿だったら怒られていただろう。
そんなユウヤはスズエのところに駆け寄った。
「おや、どうしました?」
「ぼく、スズエを絶対に守るからね!」
「フフッ、かわいらしい騎士様だね」
「可愛くないもん!」
この時からスズエのこと大好きだったんだなぁ、とほかの人達はほのぼのしていた。
戻った時、あまりの恥ずかしさに切腹しようとしていたユウヤをスズエが止めていたらしい。




