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百合展開にしないで（汗）
お願い、私は同性愛の作品なかなか書けない人だから（汗）
「スズエさーん」
「キナ、何しているんだ……」
ベッドで横になっていると、キナがのしかかってきた。
「何って、分かりません？」
「……嫌な予感がするってだけは分かるかな」
「わたし、スズエさんが好きなんですよ」
そう言いながら、キナはスズエの胸を触る。
「やーめーなーさーいー」
それをスズエはため息をつきながら止める。
「そういうのはエ〇同人誌の中だけにしなさい」
スズエさん、逆にそれだったらいいの？byユウヤ
「はーい……」
キナちゃんも納得しないで（汗）
そのあと、二人は普通に一緒に寝たらしい。
