豚化:第一段階終了
ラブホテルの部屋のチャイムが鳴り、デリヘル嬢(100キロ)を招き入れる。
デリヘル嬢(100キロ)「失礼しまーす。あ、あなたは・・・。えーと、3日連続ってマジですか。」
私「マジだよ。性欲が止まらないって言ってるじゃないか。」
デリヘル嬢(100キロ)「その方が私はありがたいですけど、3日連続か。ちょっと心配です。」
私「そう思っているなら女の子を紹介してくれよ。」
デリヘル嬢(100キロ)「それとこれとは別なんで(^▽^;)。10回利用してくれたら紹介しますよ。あ、何を食べているんですか?」
テーブルにはチャイムが鳴るまで貪り食べていた食料が無造作におかれていた。
客観的に見て、マジで食べ方も汚いな自分(^-^;
私「いや、性欲だけじゃなくて食欲も止まらなくてさ。食っちゃ寝を繰り返しているんだよ。」
デリヘル嬢(100キロ)「私が言えた立場じゃないですけど、そんな豚みたいな顔だけでなく体型まで豚に近づいたらキツくないですか。」
私「それは分かってはいるんだよ。ちょっと前まではスマートな豚顔だったのさ。分かってはいるんだけど、最近食欲がひどくてさ止められなくてさ。」
金曜朝から会社で全社員が豚顔化して食欲も睡眠欲も性欲も豚化した話が事実ではあるのだが、そんなことを言っても信じられるわけないだろうと思い、最初から生まれつき醜い豚顔だったという設定にして会話をする。
私「ちなみにそう言うってことは、君もすっぴんは豚みたいな顔だったりする?」
デリヘル嬢(100キロ)「いやいやお客様ほどの豚顔ではないですね。でも美人でもないですが。」
そうなんだ、ということは素の容姿は一般的にはデブスということか。
デブスかあ。いいな。今の豚顔の自分にとってだったら付き添う女性はデブスな方が幸せな気がする。思い切って聞いてみる。
私「女の子紹介とかじゃなくて、自分と付き合ってみるの、どう?」
デリヘル嬢(100キロ)「いやいや御冗談を。お客様みたいな顔の人と一緒にいたら変になっちゃいますよ!」
私「そこまで言うか。」
デリヘル嬢(100キロ)「あ、すみません。」
何だかんだ私はデリヘル嬢(100キロ)とのやり取りを楽しんでいた。
10回利用して更に仲良くなれば、その線もワンチャンあるかもなーと思いながら・・・・。
(冷静に考えるとそれはないんだろう。客とデリヘル嬢が恋愛しようとするとロクなことにならない気がする。だから行動するのは止めておいた方がいいのだろうとは思う。しかし、楽しいのは事実。)
その後はいつものようにデリヘルとして楽しんだ。
性欲にまみれて豚のように鼻息荒く豚鼻を鳴らしながら交わっている時も、こんなデブ女性と一緒になれたらいいなと考え始めていた。
デリヘル嬢(100キロ)「今日もありがとうございました。また、指名待ってます。」
デリヘル嬢(100キロ)が帰った後、私は再び豚のように食料を貪る。
買ってきていた食料が空になった。
食った量的に、たぶん100キロ超えたよな(^-^;)
途端に眠気が強くなる。
おっと明日寝坊したらどうしようもないから、朝に大音量のアラームが鳴るように設定しよう。
ここはラブホテルだから、しっかりと防音も施されているだろうし。
アラーム設定を終え、私はベッドに横になった。
夢の中で声が聞こえてきた。
謎の声「100キロに到達しました。豚化第一段階終了です。」
作者はデリヘル嬢というか風俗嬢を口説いたことはありません。
それこそ一番多く利用していた時でも、年に2回とかで、その都度違う子を指名するような形でしたので。
知人でデリヘル嬢を口説いていた人もいましたけど、たいていうまくいってなかったような・・・。
最初の出会いからして、お金を払っているからこその関係にすぎませんからね。
ま、デリヘル嬢とかを口説いて結婚するとかっていうストーリーも全否定はしません。
それこそ以前も書いたように、上司が部下を口説いて結婚するというパターンと同様に全否定はしません。
そういうパターンが稀にあってもいいとは思いますし、いろいろな障害を乗り越えて的な夢のあるストーリーとも思います。
とはいえ一般論としては、避けた方が無難ではないかということですね。
あ、いらない補足かもですが私が風俗を利用していたのは独身時代のみで、結婚してからは利用してません。
そんなアピールいらんですか?
いらんかもしれませんが一応、補足しておきます。




