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普通な俺の異世界ライフ  作者: さと
一章 森での出来事
1/10

1話 俺気づいたら異世界転移してた

はじめましてどうも さと です

(あれ、ここどこだ)


俺こと

佐藤明成(アキナリ18歳彼女なし)は

ある日忽然と地球から姿を消した。


どういうわけか違う世界に来たらしい

俺には前の世界でやりたいことが

いくつか合ったのに…


というか大学受験の合否出る2日前だったのに

どうしてなんだよ


まぁそりゃ、受かる可能性が低かったとはいえ

せめて落ちたの確認してからがよかったのに…


まぁでも、切り替えて満喫するとするか


なんか叫んでみたらスタータとか出るのかな?


「ステータスそれか、、、鑑定!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


名前:アキナリ 種族:異世界人 職業:無職 LV.1


能力:

生命力10


体力10


力10


防御力10


俊敏10


知力10


器用10


ユニークスキル:器用貧乏 異世界言語 鑑定



スキル:算術(B)速読(D)蹴り(C)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


これは平均的なんだよな

まぁ、今まで平均だったからきっとそうなんだろうが


それにしてもユニークスキルが器用貧乏って泣けるわ

今までの人生象徴しすぎたよ

泣きそう泣かないけど


まぁ、それは置いておいて鑑定っていうのはなかなかいいんじゃないのかなこの世界のこと全然知らないし

これから必要になるだろうし


つぎはスキルの方だよな

算術は高校では、理系で大学で建築学部目指してたからまぁわかる


速読はラノベ漁ってたからな全部にわかだけど


蹴りは昔からサッカーやってたしな

そこまでうまくなかったけど


まぁスキルの考察はこんなものでいいな


さてとここから移動しないと


そして俺は森の中を歩き出したのだった





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