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一撃必殺



『おーっと!!エリーゼ選手!な、なんと…ズメルド選手も一撃で吹き飛ばした!!!』

エリーゼの一撃に歓声が上がる。


『もはや、小さな可愛らしい天使から繰り出される威力とは思えない!!』


『そ、そして、ズメルド選手も壁にめり込んでいる!



本日、バーベナ闘技場の壁には3人目の人型がついてしまったー!!


ズメルド選手動けない!!


エ、エリーゼ選手の勝利!!!』



誰もが予想しなかったエリーゼの優勝に、観客達は思わずスタンディングオベーションだ。


(普通なら、一撃で葬り去る5歳児に恐怖を覚えるわよね?)


エリーゼは一撃必殺といわんばかりの拳を1発ぶつけて、歴代最年少の優勝者、そして、わずか3発という攻撃回数で優勝した。


予想しなかった新星エリーゼの登場に、観客達は喜びを隠せないようだ。


「エリーゼ選手、初心者ランク優勝おめでとうございます!次回はブロンズランクからスタートだ!!次回もお楽しみに!!」


こうして、初心者ランクは幕を閉じた。

エリーゼはトロフィーと賞金1000ジュールを受け取った。


帰り際にも、エリーゼは周りを見渡すが、イグニスらしい男はやはり見当たらなかった。


(やっぱり、年齢が低いと会えないようになっているのかしら?)


エリーゼが短時間で試合を終わらせたはずであったが、闘技場のイベントは、ゲームと同じで丸一日を消費するようだ。


クロムと合流し、外に出ると既に日が沈みかけていた。










眠気と戦いながら、連載中です。誤字脱字ご了承ください。

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