古代魔法の使い手

目が覚めると見知らぬ空間にいた天野響也。自分は確か車に引かれたはずだと混乱していると、そこに突然自分のことを神と名乗る子供が現れた。自称神が言うには、どうやら自分は死んだのだが、自分の死因は神の手違いらしい。そのお詫びにと剣と魔法の異世界への転生させてもらう。幾つかのを特典を手に……。


※初投稿です。何分文章を書くのは初めてなので優しく見守ってくださると何よりです。
※暇な時に書いてますので不定期更新ですが、おおまかな話の筋は決まっているのでエタることは多分ないです。