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94話。アニマルヘッド壁掛け。



ネットサーフィンをしていたら、同年代のリアルな部屋の紹介という記事を見つけた。部屋に観葉植物や間接照明がオシャレにコーディネートされている。やってみたい。


思い立ったら吉日。インテリア雑貨店に向かうが、よく考えたらどんな部屋にしたいか決まっていない。なんか〜、こう、洒落てるものを……そうだ!壁に何か飾ろう。


ポスターや絵画を見てみるが、どれも今の部屋に合わなさそうだ。どうしよう。英字新聞でも窓に貼ってみるか?

悩んでいると、壁掛けコーナーの片隅に『アニマルヘッド壁掛け』のカプセルトイが置かれているのが目に入った。部屋に鹿の頭の壁飾りがあったらカッコいいかな?回そう。


『ガチャガチャ…ポン!』


あれ?


出てきたカプセルを開けると、ネコミミおじさんの立体的な壁掛けが出てきた。壁掛けから飛び出した良い笑顔だ。

もう一回回すと、こちらはクマ耳おじさん。涼やかな笑顔がよく似合っている。

早速家に持ち帰り、ベッドの横の頭辺りの壁に飾った。これで笑顔のアニマル耳おじさん達が睡眠から起床まで見守ってくれる。なる程。これは当たりだ!


『きもっ!ただのおっさんやん』


以前回した『まねまね玩具』のハニワが、定位置の窓辺から話し掛けてきた。最近は随分と大人しくなっていたから嬉しい。

ケモノミミが羨ましくて嫉妬するなんて、このハニワ可愛いな。今度似合いそうなものを買ってあげよう。






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