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第69話 誓いの宴会 3

事の重大性を知った、

元魔王アークや秩序の神トルース


お互いに物凄い【美形の貴公子】で

甲乙つけがたい【男性型の美の化身】の存在、


トルースの方から現地のアークを

協力するべく映像の連絡が入る!



ファーストコンタクトである

お互いにことの重要性やヤバさを

重大視しており、流石に胃が痛い状態!


片やガイアの配下

アークは坂本の配下のような立ち位置

宮仕えの苦労人


生まれや世界は違えども

親近感で他人に思えない


お互いに相手の素晴らしさに惹かれる


孤軍奮闘での破滅的な

未来を回避できるかもしれない!


美の化身だけが持つ言語

【身振り言語】を無意識に交わす!

もはやテレパシーに近い言葉など要らない

犬が人間の感情を読み取る数千倍の精度で

お互いのことを読み取る



マントを翻したり苦悩のポーズ姿勢

など物凄い美しい所作

うっとりするぐらい様になる



ブサメンがしたら恥ずかしい動作

所作だけで相手に心が伝わる


ナルホドそれなら全面的な

協力もやぶさかではない!


最後にはお互いに胸に手を捧げる

ポーズだけで合意意見がまとまる


「嫉妬してしまいそうなぐらい

美しい存在だったな!」


アークがそう呟いて

魔将のアルフレッドが驚く!

アーク様をしてもそう思うのか!


相手陣営でも同様の会話が起きているのだがw


トルース側は

「なんか古い知人に会ったような感覚だ!」

「他人にはとても思えなかった!」


親友や盟友になれるかも知れないと

普段なら抱かない感覚まで思い浮かべる


アークが戦術レベルの指揮官なら

トルースは戦略規模の指揮官

最重要なのは防御結界

【魔術的、科学的なシールドの形成】

被害の余波を最大限

軽減しなければならない、


余波が太陽などの恒星系に

直撃したら目も当てられない

恒星爆発などの余波が更に生じた場合

被害など目も当てられない!


化学反応で

重力の塊のガス状惑星が恒星化

太陽に変化しても大惨事になる


命の重さを図るのは良くないと思いつつ

重要度をランク分け被害も致し方ない

との判断の下位ランクの惑星まで

苦渋の選択で視野に入れる!


魔術や神力科学技術の結集した!

神々の艦隊 通称【箱舟】

この異世界の衛星軌道上の周囲に

第一から第七艦隊まで展開


高重力シールドでの防御や

艦そのものを盾にしての自沈覚悟の

悲壮な決意を持って展開している


宇宙で恒星系に当たる惑星への

直線的な軸車には直撃回避のための

マイクロブラックホール発生装置による

ブラックホールの敷設が進んでいる


箱舟周囲では高密度のガス状スモッグを展開

これは坂本ではなく

ガイアを特に恐れた結果で

光学系天罰のレーザーをかなりの種類

所持しており

【超重力子レールガン】

レーザー系の威力軽減にはガス状スモッグが

特に有効とされた結果である!

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