「なろう(異世界)系」小説研究
小説家になろうの、特に「異世界」系の小説を分析します。
(メモ書き風な投稿からスタートしました。)
第一回は「異世界」系小説のよくある要素とは
・転生
・チート
・魔法
・ギルド
・エルフ
・獣人
・ゴブリン(すけべ)
・スライム(おしゃべり)
・ドラゴン
・魔王(元魔王もあるのか?)
・魔女
・炎
・氷
・水
・風
・雷
・家(購入)
・ステータス
・鑑定
・鍛冶屋
・ダンジョン
・エロ
・賢者(剣術もプラスになる場合あり)
・主人公の転生前は無職や社畜などの社会的弱者
・勇者(元の場合や、勇者自体がどうでも良い扱い)
・おじさん(やや特殊)
・貧乳か、巨乳(中間は……?)
・ドワーフ
・善悪が逆転する
・神の気まぐれ感
・天使(本当は悪魔)
・孤独に見せかけ、仲間ができる
・裏切り(裏切られ後の復讐)
・ボロボロ
・かなり精神的なバランスを欠いた主人公(人間失格感)