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〜〜〜はてこい〜〜〜 始まる恋の果ては
最終章
雪の日の帰り道、冬将軍も本格活動の中でボクは街道を歩く。赤いマセラティが止まり「ショウちゃん、乗りなよ!?」と、アヤカが声を掛けてきた。
「彼女と別れたんでしょ、もういい加減アタシと付き合ったら?」
「いいよ、但し終了までの日を決めてね、エッチは無しで夏くらいまででどう?(笑)」
「何それ!?」
「ウソウソ、でもボクには… 想っている人が居るから…」
「バカなの!? もう、だ・い・な・し!(笑)」
恋愛は時に残酷だ。
ショウはレイコとまた会えると信じている。果てしの無い恋が在るのなら、きっといつの日か必ずまた会えるはずだからと…。
終わり




