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〜〜〜はてこい〜〜〜 デートコース
第十五話
帰省の帰りに母親が防寒用のタイツを持たせてくれた。寒い時期には助かる。だが、コレを洗濯している間の喪失感は異常だ。どうせなら2~3枚買ってくれてもいいのに…。
近場の温泉に行ったり遊園地に行ったり、デートプランを考える。そして新しく出来た水族館に行こう、街道を真っ直ぐ行って海岸線を抜けると間も無くだ。アニメで観たような沢山のお魚と、不相応な名前が命名された大きなシロクマや、統率が取れているのか否か判らない可愛いペンギン達。ココのマンボウの種類が「ヤリマンボウ」には笑ってしまった。でも水槽に囲まれていると、心が洗われる感じがする。
帰り道、レイコが運転を代わって欲しいと言い出した。別に海岸線を抜けると一本道だし、大好きなイタリアンだし、クルマの運転は嫌いじゃない。しかし慣れない左ハンドルでマニュアル車。ウインカーを付けようとしたらワイパーが動く(笑)、彼女も笑いを堪えている。遠出に連れ出して疲れてしまったのか、すぐに彼女は寝てしまった。
続く
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