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いつの日にも竜は  作者: 羅季
1章
8/31

閑話 人物紹介1

という訳で人物紹介です。2回に分けて行います。初回の今日は蒼生と黒藍です。

『登場人物紹介』



1……蒼生あおい-アランセント


本作品の主人公。竜と書の痣を持っている。 しかし、本人は痣の意味合いについて十分な知識を持っていない。学院では成績優秀であった。ただし、反面おっちょこちょいな面(?)もたくさんあり、窓ガラスを割ったことを仔蕾に揉み消してもらっていたりもする。

性別→女


黒藍→黒藍

我が妹など

仔蕾→仔蕾

恩人

赤刃→赤刃

カミッラ→カミッラ




2……黒藍こくらん-アランセント

蒼生の双子の妹。姉とちがい、体が弱く守られてばかりいるのをすごく気にしている。しかし、学院を一年留年しているため、文句が言えない。姉とちがい、痣はない。姉の痣の意味合いを偶然知ってしまっている人の一人。それゆえ由利亜の日記もの意味合いも 理解している。(ただし、蒼生は理解していない)

性別→女


蒼生→お姉様

仔蕾→蕾

赤刃→赤刃

カミッラ→カミッラさん

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