人物紹介⑤(勇者編)
●聖国ジャーダルク
■バタイユ
種族:人間
聖国ジャーダルクの枢機卿。裏の教王とも呼ばれるほど絶大な権力を誇る。
■テオドーラ・サンチェス
種族:人間
聖国ジャーダルクの『三聖女』が一人。
他の聖女たちと同列にされるのを嫌い、自分のことを『最強聖女』と言ってのける。これはジョゼフの影響が強く出ているためである。
普段は黄金に輝く卵型結界で身を覆っており、その姿を見るのは至難。
■バラッシュ
種族:人間
聖国ジャーダルクの聖騎士団副団長。
『鉄壁』の二つ名で呼ばれる。大事な会議中でも寝ていたり、ボケた発言が目立つが、ひとたび戦いが始まれば老獪な本性を現す。アイギスの盾と呼ばれる強力な武具を所持している。
■従者の青年
種族:人間
バラッシュに仕える従者。若くしてかなりの手練れでもある。
普段からバラッシュの身の周りや、とぼけた態度や発言のフォローなどで苦労している。
■教王
種族:人間
元『三聖女』の一人で、普段は公の場に姿を現すことはない。
■ドロス
種族:人間
第一拳剛遊撃隊の隊長。『聖拳』の二つ名で呼ばれる。『三聖女』テオドーラを自分の嫁と呼ぶのだが、残念ながら相手にされていない。
■パーシヴァル
種族:人間
『三剣』の一人。万物を両断すると言われている魔剣アロンダイトを所持する。
■ガラハット
種族:人間
『三剣』の一人。聖剣デュランダルを所持する。
■ラモラック
種族:人間
『三剣』の一人。炎の精霊が宿る精霊剣リアマ・コアを所持する。
■アンジェリカ
種族:人間
各国にイリガミット教の布教活動をしている一団の責任者。
■エヴァリーナ・フォッド
種族:人間
シスターアンジェリカのもと、布教活動をしている。
聖女候補の一人でもある。
■ベシエール
種族:人間
聖国ジャーダルクの諜報機関、華のトップ
老人とは思えないほどの偉丈夫で、素手での暗殺を得意とする。
■タモス
種族:人間
華のNo.2
華の階級は上から順に花びら、茎、草、根にわかれている。
■ドール・フォッド
『双聖の聖者』の一人で、ステラの父親。
子種を提供することで優秀な人材を量産している。聖女や聖者と呼ばれる者の大半がドールと血縁関係がある。
■シュテファン
種族:人間
聖国ジャーダルクの聖騎士団第九旅団の旅団長。
『穿孔』の二つ名で呼ばれる。レベル54の猛者である。
■セサル
種族:人間
聖国ジャーダルクの聖騎士団第六大隊の大隊長
『大楯のセサル』の二つ名で呼ばれる。三大名工が一人、ゴンブグル・ケヒトが鍛え上げた逸品である鎧や、特注で作らせた三倍の厚みを持つアダマンタイト製の大楯を持つ。
■第四大隊の隊長
種族:人間
聖国ジャーダルクの聖騎士団第四大隊の隊長『射影殺』の二つ名を持つ。LV52の猛者である。
■ギリヴァム・フォッド
種族:人間
『双聖の聖者』の片割れ。
ドールの最高傑作であるが、大賢者の手によって死亡?
■ドロワット・フォッド
種族:人間
『三聖女』が一人。
リンクスとは双子の姉妹で、ドロワットが姉である。
■リンクス・フォッド
種族:人間
『三聖女』が一人。
ドロワットの妹。
■ドグラン
種族:人間
『聖槍』の二つ名で呼ばれる。
聖国ジャーダルクの聖騎士団団長で、全身を黄金の武具で覆われている。
●都市カマー
■ノウルチェ・ボンネフェルト
都市カマーのスラム街で孤児院を運営するシスター。水の女神サラアナを信仰している。皆からはシスターと呼ばれ慕われている。
■リリ
孤児院の子供。
親に捨てられた過去をもつ。
■ルッカ
孤児院の子供。
酒癖の悪い父親に毎日殴られ、血だらけで道端で倒れていたところをシスターに拾われる。
■ロコ
孤児院の子供。
六歳の女の子で、意味もわからぬまま親に男の相手をしろと言われる。その男の部屋に行くところを娼館の女たちによって保護される。
●ネームレス王国
■ゼノビア
種族:エルフ
犯罪組織ローレンスに違法奴隷として囚われていたエルフの女性。
エルフに相応しい美貌であるが、内面は子供っぽいところがある。ユウに助けられた恩返しをすると、半ば無理やりにネームレス王国に移住する。
■クリス
種族:エルフ
ゼノビアの弟。一見、美少女にしか見えないが立派な男の子である。いつも姉のゼノビアの後ろに隠れて、人の顔色を窺っている。
■ゴンブグル・ケヒト
種族:ドワーフ
三大名工の一人に数えられるドワーフの名工にして、鍛冶屋ギルドのトップでもある。古龍の素材を求めてユウのいる都市カマーへ来訪する。
■ガルゴ
ネームレス王国零番隊の隊長
頭巾で顔を隠した獣人。その素顔を見たものは、思わず化け物と叫ぶほどである。
■ソル
種族:黒豹人
ネームレス王国零番隊に所属。
いつもガルゴとつるんでいる黒豹の獣人。
■フラビス
種族:猫人
フラビアのおばあちゃんで、ネームレス王国へ訪れる海千山千の商人たちを手玉に取る恐ろしい女性でもある。
■モリ婆
種族:犬人
犬人の老婆。ユウから駄菓子屋を任されている。
■雪竜ウラガーノ
本人曰く。八大龍王が一柱、凍雲星龍ムースの末裔らしい。
ユウからはボッチ竜とバカにされている。
■ベロベー
インピカと仲良しのブラックウルフ。いつも舌を垂らしている
●その他
■ロイ・ブオム
種族 :人間
ジョブ:勇者
LV :57
装備
武器:雷鳴剣ルオ・ゴレニカ(3級):雷属性・雷系魔法の効果倍増・敏捷強化
防具:精霊の額当て(3級):魔法耐性強化・精霊魔法強化・消費MP激減
:水竜の軽鎧(3級):物理耐性強化・魔法耐性強化・状態異常耐性強化・HP回復上昇
:鋼鉄のガントレット(6級):なし
:雷竜の盾(3級):雷反射・魔法耐性強化・物理耐性強化
:風竜の靴(3級):敏捷強化・反応速度強化・魔法耐性強化
装飾:太陽の腕輪(3級):聖属性強化・闇耐性強化・MP回復速度上昇
:強命の指輪(3級):HP500増幅・HP8%上昇
:星空のマント(3級):着用者の魔力に比例して、すべての耐性が上昇する
:ミラージュの指輪(3級):解析に対して偽って表示する。
『災厄の魔王』によって滅ぼされた小さな農村パンドラの唯一の生き残り。その際に勇者の力に目覚める。『雷鳴の勇者』『パンドラの勇者』『悲劇の勇者』などの異名で呼ばれる。
■森の王
聖国ジャーダルク、自由国家ハーメルンの国境沿いにある緩衝地帯周辺の森を支配する魔獣。兇獸ヌ・エリオ・サンガリオンの末裔とも言われている。
■獣人の子供たち
森の王の被害に悩まされていた村の子供たち。勇者であるロイに憧れを抱いている。
■天下五剣
レーム大陸中にその名を轟かせる剣士。背に五本の刀を身に着けているのが特徴。無敗の剣士であったが、過去にジョゼフと戦いで唯一の敗北を喫する。
若い時には随分な無茶をしていたようで、兇獸を斬ったこともある。本編とは関係ない話になるが、この斬られた兇獸が後にアンデッド化して『腐界のエンリオ』にてユウと戦うことになる。弱体化していなければ、あの時点でのユウではおそらく負けていただろう。
■レオバニールム・ バルツァー
『龍の旅団』の盟主。その姿はSランク冒険者とは思えないような、男性にも女性にも見える中世的な美しい容姿である。
■ドラホミール
『龍の旅団』の下部クラン『龍の尾』の盟主。勢力拡大中であるが『剣聖会』との小競り合いから、今にも全面戦争になりそうな状態である。
■アイデン
『龍の旅団』の下部クラン『龍の息吹』の盟主。勢力拡大中であるが『悪食のゼロムット』と殺し合いの真っ最中。
■黒の聖女
千三百年以上昔に――聖国ジャーダルクに現れた少女。黒い髪に黒い瞳が特徴的な少女なのだが、その正体は聖国ジャーダルクによって異世界召喚された中学生の少女である。
■存在する者
『黒の聖女』が呼び出したとされる災い。その名を呼ぶことすら憚れることから存在する者と呼ばれている。
■鬭龍
八大龍王が一柱。八大龍王の中で、もっとも血気盛んな龍であったが、存在する者との戦闘で死んだとされる。
■始まりの勇者
存在する者と戦った五人の勇者。
■過去の勇者
『双迅の勇者』イーサン、二十三歳。『山津波の勇者』ファーガス、二十九歳。『風天』アーニー、十八歳。『花葬剣』ゾーィ、十六歳。『火砲拳』ギャレット、三十一歳。『聖斧の勇者』ガストン――国に使い潰されて早死にか非業の死を遂げている。
■雷竜ルオ・ゴレニカ
トネール山脈に住む雷竜。
勇者ロイの手によって倒される。
■ヴーウェイン
ウードン五騎士が一人『王城壁』。
同僚のグリフレッド曰く、恰幅のいい男らしい。
■オリヴィエ
正体は始まりの勇者の一人、光の勇者オズウェル。
■フフ
頭頂で結んだ髪型のせいで玉ねぎのように見える。『天下五剣』からはタマネギ娘と呼ばれている。
常にアイパッチを愛用しており、裏側にはアイテムポーチが縫い込まれている。その中に様々な魔眼を収納しており、状況によって使い分けている。
■アンスガー・フォッド
ステラの義理の息子。
ステラの亡骸を隠したと疑われ、聖国ジャーダルクの諜報機関、華に追われている。




