各種族の特徴
人族
脆弱な種族。
他種族との争いに勝つ為に人族のみが使用できる『戦技』を編み出す。
聖暦制定前はもっとも弱い種族であったが、聖暦制定後から徐々に力をつけ他種族を圧倒し始める。現在ではレーム大陸でもっとも栄えている種族と言えるだろう。
獣人族
犬人、狼人、猫人、虎人、獅子人、熊人などを総称して獣人族と呼ばれている。身体能力に優れた種族で、また多産な種族が多い為に環境次第では爆発的に人口が増える。
竜人族
人口は少ないが竜の血を引くその戦闘力は多くの種族から恐れられている。
巨人族
巨体に見合う膂力を誇る種族。魔物としての巨人族と人との共存を選んだ巨人族とに分かれている。巨人族としての血が濃いほど、身体が大きくなる傾向がある。巨体を活かして盾職や前衛職が多い。
鬼人族
巨人族に匹敵する膂力を持つ種族。好戦的で血の気が多い。
肌の色は赤や青が大半を占め、角は一本角と二本角に分かれる。
エルフ
弓と精霊魔法が得意な種族。
基本的には森に住む種族である。
ダークエルフ
エルフ同様に弓と精霊魔法が得意な種族。
エルフとはあまり仲が良くないが、世界樹があると言われている聖地ではお互いに協力して世界樹を護り続けている。
ドワーフ族
鍛冶が得意な種族。
男性は樽体型に多量な髭が特徴。女性の見た目は人族の十~十四歳ほどで止まり、一部の趣向ある人族の男性からは絶大な支持を受けている。
小人族
手先が器用で装飾などが得意な種族。
男女共に見た目は人族の十歳ほど。
非力な為に、冒険者になる小人族の多くは斥候職を選ぶ傾向がある。
魔人族
人族と天魔族の間に生まれた魔よりの種族。
鉛色の髪の毛に赤い瞳、背中から生えている蝙蝠のような翼に二本の巻角、その姿から天魔族の魔を連想されるがゆえに、多くの種族から忌み嫌われている。決定的に他種族から拒絶される原因となったのが、第二次聖魔大戦で魔王側に魔人族の多くがついた為である。
大戦で敗北を喫したあと、人族からの追撃に遭い。その数を大幅に減らしている。今では迷宮や森の奥深くに隠れ住んでいる。
魔人族の恐ろしいところは、ジョブに就いていない状態でも高位の魔法や槍技、剣技などを使いこなす戦闘力である。
天人族
人族と天魔族の間に生まれた天よりの種族。
金色の髪に背中から生える美しい翼。その容姿から、同じ人と天魔族の間から生まれた魔人族とは逆に、多くの種族から好意的に見られている。
天魔族の血を引いているだけあり、高い魔法特性を持っている。
堕苦族
小人族と同じ祖を持つ種族であるが、肌は病的に青白く陽の光を浴びると皮膚が爛れる体質である。その為に小人族からですら邪悪な種族と忌み嫌われている。
小人族同様に手先が器用で装飾などが得意であるが、長年の迫害に抗う為に毒を持つ動植物の知識が豊富で、強力な毒を作り出すことができる。
魔落族
ドワーフと魔人族との血を引く種族。
遥か昔に魔力適性が低いドワーフ達が、魔力適性の高い魔人族の血を入れることによって魔剣を作ろうとしたことから生まれた種族である。
見た目はドワーフ同様に樽体型であるが、肌の色は灰色である。




