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君が僕に心をくれるなら僕は君に全てをあげよう  作者: 下菊みこと


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勉強の成果

学級崩壊についで学級閉鎖。


そうなるまで観察していたが、全員なかなかに因果を受けていた。


ざまぁみろ。


とはいえ敵を嘲笑っているだけでもいけない。


保護者として、コトハの能力も伸ばしてあげないとね。


「コトハ、すごく読み書きが得意になったね」


「本当?」


「うん、同級生と遜色ないくらいのレベルだね。次はそろばんをやろう」


「そろばん…」


「身につければ計算も得意になるからね。他の子達に追いつけるよ」


コトハはその言葉に目を輝かせる。


「私でもできる?」


「頑張ればできるようになるよ」


「やる!教えて、兄様!」


やる気があるのはなによりだね。


さて、親といじめっ子には復讐…もとい断捨離完了。


あとは村全体に最後に仕返しして、その間にコトハの能力も高めてあげて、そのうち村から離れて暮らせるようにして…うん、大丈夫!


順調順調!


「じゃあ、お勉強を始めようか」


「うん!」


ちなみに今コトハには読み書き計算のお勉強のほかに、掃除やお片付け、料理なども教えている。


日々の生活に必要な能力も、きちんも身につけなきゃね。


洗濯と洗濯物干しも教えているが、アイロンがけはまだ早いのでお預け。


でも、コトハは何に対しても意欲的なので助かる。


自らより多くのことをやりたい、知りたいと思ってくれるのは保護者としてはとてもありがたいことだ。


行く行くはお絵かきとかも教えてあげたいし、編み物とか刺繍とかも教えてあげたいなぁ。


与えたい知識が多すぎる!

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