表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

次元に関する考察 ~主に2次元世界について~

作者:でんでろ3
「2次元」というのはアニメやマンガとは関係なく「我々の住む3次元世界から1次元低くした『2次元』の世界というものがあったとしたら、それはいかなる世界であり、どんな住人が住んでいるだろうか?」ということを、あくまでも「理詰め」で深くSF的に考察していったものが、この作品です。
 はっきり言って書かれていることは、かなり難解です。できる限り分かりやすくしたつもりなのですが、それでもかなり難解です。「賛同して頂けるか?」という問題以前に「書いてあることが理解して頂けるか?」ということが巨大な問題として立ちはだかるであろう作品です。
 それから、「なぜ、2次元世界というものを考察するのか?」ということについては、「ただ単に面白いから」というのが第一義ですが、その他に、「4次元というものを考察するのに、2次元と3次元の関係をモデルケースとして考察し、そこから分かったことを3次元と4次元の関係に当てはめる」という手法を使うためでもあります。

 なお、作中に「という」と「と言う」という表現が混在しますが、これは表記揺れなどではなく、意図を持って使い分けています。

 この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ