表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

琥珀堂ー未詳怪奇譚ー

作者:カンタカ
生きた人間が一番恐いと……数多の人は口にする。
だが……本当にそれだけだろうか?

とある小さなビルの一角にある事務所『琥珀堂』
そこには数多の『未詳案件』が持ち込まれるという。

未詳案件というのは本来、警察や国家機関で解決できなかった理不尽な内容で解決不可能と判断された案件を指す。

その内容は幽霊、宇宙人、超能力、化物に平行世界に陰謀論まで多種多様。俗に言う現代科学の対。妄想。脳の病気。などと世間では言われるものが理由とおぼしき物ばかり。

それがバカバカしい話なのかどうかは……そうだな、新しい依頼者が来たみたいだからまずは話を聞いてみようか。
継ぎ火 ー壱之語ー
2016/05/18 06:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ