秋風紅夜
オリキャラの解説です。これにはそこまで深く書いてません。
秋風紅夜ー幻想を操る程度の能力
主な情報
転落死の直前に紫のスキマに入り、幻想郷に来た至って普通な学生さんである。高校二年生
度々三人が幻想郷に来た原因を考えている。今のところは「死ぬ直前のやつらが紫のスキマに入れられ、自動的に幻想入りする」と考えているが、それだと『死ぬ直前のやつら全員が』幻想入りできるということから自分の予想は外れていると思い、常に考えている。
現実世界では友達がそこそこいる人気者?でもあった。その中でも特に親しいのが秋月謡廉と早乙女明莉の二人である。
たまに電子機械をいじったりすることがある。本人曰く暇潰しらしい。だが、その技術を先生が見て、「これは素晴らしい。」といい、先生が世間に広めると秋風に修理の依頼がよく来ている。それで稼いだりもしている。
能力について
能力の名前は幽々子からそう言われたため、本人はそう言っている。
現時点(3章 氷の神殿の序盤)では、一度に多くの幻を見せることができる。数秒だけ自分の見せている幻を本物の物にすることが可能である。ただし、その際は見せれる幻は格段に減ってしまう
主な符
「幻符」 秋風のお得意のスペルカードである。相手に大量の幻を見せる時などに使っている。なんかのパーティーなどにも使えたりする。
「星符」 星の力を借りて攻撃するスペルカード。昼でも使えないわけではないが、夜の方が空に星があるため、夜の方が断然強い
個人調査
運動力 中
思考力 中
剣術 高
会話力 中
魔法力 中
基本的に弱点がないバランス的なキャラである。ただし特化してるのもあまりない
「本当に殺すことができるやつは自分の人生に覚悟決めたやつだけだ」
今回は氷の神殿時点での解説です。
星月夜が進むにつれてこれも更新したりするかもしれません