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柘榴林に帰る

作者:八束
人生の大半の記憶を持たない少年ユスハは、辺境の修道院でひっそりと暮らしていた。しかし巡礼の道途で訪れた女神官ハスミックに導かれ、ユスハは自分自身の記憶、そしてその奥底に眠る激情の正体を確かめるために、聖なる都ヴァガルシャパトを目指すことになる。
一章 すべて空虚な旅の世界
2014/07/11 20:38
(1)
2014/07/11 20:40
(2)
2014/07/11 20:43
(3)
2014/07/11 20:45
二章 心の青あざ
(1)
2014/07/11 20:47
(2)
2014/07/11 20:48
(3)
2014/07/11 20:50
幕間
2014/07/11 20:52
三章 別な星の奇妙なたより
(1)
2014/07/11 20:53
(2)
2014/07/11 20:54
(3)
2014/07/11 20:56
幕間
2014/07/24 20:18
四章 破壊しに、と彼女は言う
(1)
2014/07/24 20:22
(2)
2014/07/25 23:00
(3)
2014/07/26 19:39
五章 ざくろの色
(1)
2014/07/29 20:21
(2)
2014/07/29 20:23
(3)
2014/07/29 20:25
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