コルクボードの写真
掲載日:2026/05/30
まるい手の先が好きになってしまった
切られた爪がそれを強調して
不器用と名の付きそうなその肌は
不気味な器用さを透かしていた
ついぞ触れることのなかったうなじ、
ひと撫でしたくせっ毛
言葉を飲み込んだ長いまつげ
知らない異質な体温。
現実との境目がわからないと知覚した
やはり知らない異質な体温。
断片を含む人々を目にすると
ちらつくようになった記憶の欠片
必要不可欠なのに
それさえ禁忌になったアプリケーション
遘√?縺薙?逡ー雉ェ縺ェ菴捺クゥ繧堤衍繧峨↑縺?シ?シ




