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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

World's End Online Another -僕がネカマになった訳-

作者:yuki
 銀色の長い髪に小さな身体。アクアマリンに似た色の大きな瞳がとても可愛らしい女の子が、この世界における僕の姿になった。きっかけは、親友に世界初の国産VRMMORPG『World's End Online』を一緒にやらないかと誘われたこと。色々な事情が重なり、不本意ながらも白ネカマとしてプレイすることになった僕は、姿が女の子という一点を除けば充実したゲームライフを送っていた。だけどそんなある日、いつものようにゲームをしていた僕達はゲームとよく似た異世界に迷い込んでしまう。アバターと同じ姿で覚えていたスキルだって使えるのに、ログアウトやステータスウィンドウを始めとしたシステムコマンドはどこにもない。お腹もすけば眠くもなり、歩けば疲労に襲われる。ゲームだった筈の世界は、いつの間にか何一つ救いのない現実に変わってしまっていた。システムのない世界では傷つけば痛いし、下手をすれば死ぬ。でもこの際そんな事はどうでもいい。一番の問題はネカマだった僕が本物の女の子になってることだ。いやほんと、どうしてくれるわけ?
第一章-まだ、この世界がゲームだった頃-
僕がネカマになった訳-1-
2015/01/28 20:01
僕がネカマになった訳-3-
2015/01/29 12:00
僕がネカマになった訳-4-
2015/01/29 20:13
僕がネカマになった訳-6-
2015/01/31 00:00
僕がネカマになった訳-8-
2015/02/02 00:00
僕がネカマになった訳-9-
2015/02/03 00:00
僕がネカマになった訳-10-
2015/02/11 19:38
僕がネカマになった訳-13-
2015/02/18 00:52
僕がネカマになった訳-19-
2016/02/22 00:00
第二章-境界の彼方、幻想の世界-
亡者の森と因循の愚者-1-
2016/02/24 00:00
亡者の森と因循の愚者-2-
2016/02/25 00:00
辺境の街と夢幻の救者-4-
2017/06/09 00:00
辺境の街と夢幻の救者-10-
2017/06/16 00:00
辺境の街と夢幻の救者-末-
2017/06/22 00:00
Extra Episode:少年と白銀の狼
2017/06/24 01:00
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