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Capture1:ターニングポイント

雨粒と申します。

初投稿です。

まちまち投稿していく予定です。

よろしくお願いします。

 

 些細なきっかけ一つで、日常とは、思いもよらないような展開へ発展してしまうことがある。

 そんなことを露とも知らない高校生、柳颯太(やなぎそうた)は、高校からの自宅へと帰宅している途中、 本格的に降りはじめた雨に体を打たれながら、丁度よく見つけた陸橋へと駆け込んだ。


「あちゃ……降りはじめちまったか」


 制服についた雨粒を叩きながら曇天が覆う空を見上げる。

 今朝、家を出る前の空は晴れていた。雲行きが怪しくなったのは五時限目がはじまる頃。帰りのホームルームが終わるときには青い空は徐々に怪しくなっていき、校舎を後にするときには今にも空はすっかり泣きはじめようとしていた。


「まだ降るなよ……」と、心の中で祈りつつ、自宅のマンションまで残り十分ほどで、ぽつりぽつりと雨が降りはじめ、アスファルトに水玉模様を描きはじめた。そして、しゃくりをはじめた赤子のように、みるみるうちに雨足は強まり、すぐさま雨宿りを余儀なくされてしまった。


 幸いにも制服がびしゃ濡れになる前に、雨宿りができたことに颯太がほっとしていると、視界の端で何かを捉えた。

 見ると、どういうわけか、足元には段ボールにすっぽりと収まった1匹の子猫がいた。


「……」

「……」


 ビー玉みたいな瞳。ピンク色のは小さな鼻。横殴りの雨の影響で濡れて萎れてた白い毛。だんらとん元気のなく垂れ下がった尻尾。見つめ合う颯太と子猫。一人と一匹の背後を車輪に水を巻き上げながら一台の軽自動車が通り過ぎていく。


 車道を走り抜ける走行音とアスファルトを叩きつける雨音だけが木霊する。

 颯太は子猫を視界に収めながら、制服に付着した雨粒を手で払い続ける。

 その間、脳裏を過ぎるのは、「なぜこんなところに猫が?」という漠然とした疑問。

 鞄からタオルを取り出し、雨ですっかり濡れて萎れた髪の毛を、がしがしとやや乱暴な手つきで拭う颯太を見上げる子猫のまん丸とした瞳。何を考えているのか、その華奢な小首をこてんと傾ける。


「なあ——」

「そこで何をしているの?」


 いきなり背後から声をかけられ、颯太は反射的に振り返った。

 最初に視界に映ったのは淡い水色の傘だった。


 その次にその持ち主である紺色のセーラー服に身を包んだひとり女の子の全身。

 ファーカスして、アーモンド型のぱっちりとした綺麗な二重瞼、長く上向いたまつ毛の奥からこちらを覗く『高貴』と『冷静』を象徴するアメジストのような瞳はいかにも訝しげ。


 淡い水色の傘を持つ手は華奢で指先は細くしなやかで、スカートから伸びるストッキングに守られた足は頼りないほど細く、雨粒を弾いた黒いローファーへと続いていた。


 雨景色を背景に突然颯太の前に現れ、アンニュイな雰囲気を宿して佇む少女。

 さもteen雑誌の表紙として売り出せてしまうほど絵になっていると、颯太は呑気にそんな感想を抱いた。


 少女の視線が不意に逸れた。透明な矢印の先は颯太の足元。いや、正確にいえばその脇に置かれた段ボールの、その中にちょこんと居座る子猫。


「……」

「……」


 ふたりの間に流れる沈黙。湿気を含んだ陸橋下に木霊する雨音と忘れた頃に鼓膜を震わせる自動車の走行音。

 雨に濡れて重くなった前髪から一滴の水滴が落ち、地面に弾け——不意に沈黙は破られる。


「動物の遺棄は、犯罪よ」

「へ?」


 沈黙を破った不穏な第一声に、颯太は間抜けな声を上げた。


「動物の遺棄は5年以下の懲役、または500万円以下の罰金」

「ちょっ、え?」


 いきなり何を言い出すかと思えば、言うに事欠いて刑罰。しかもかなり具体的な数字を並べられ、颯太は完全に犯罪者扱いされていた。


「知ってるかしら?」

「いや、急にそんなこと言われても」


 あくまでも軽い口調を心がけつつ、脳内で必死に弁明の言葉を探す。

 けど、弁が立つわけでもない颯太には、少し考えただけでこれと言った言い逃れができる答えはすぐには見つからなかった。


「……黙っているということは、やっぱり」


 ある種、沈黙は答えとは言うけれど……少女の目がみるみるうちに訝しげに染まっていく。

 このままでは謂れのない犯罪者になりかねない。

 ほぼ真っ白の頭で、ほぼ投げやりに、颯太は口を開き、弁明を試みることにした。


「僕はやってないっ! 清廉潔白っ! 事実無根で罪を着せるのはよしてもらいたい!!」


 自分で言いながら、「めちゃくちゃ嘘くさくないか、僕?」という自身への疑念と不甲斐なさが胸を満たしていった。でも、それでも、下手くそだからと弁明を止め、あらぬ疑いをかけられたまま、むざむざと犯罪者になるわけにはいかないのだ。


「I'm innocent!!」

「言語と語気を変えても意味は一緒でしょ」


 形容しがたい空気を帳消しする渾身の英語はごもっともな指摘を受けて意味をなさない。どうやら彼女に植え付けられた誤解を解くには、疑いの眼差しから解放されるには、創意工夫が足りないようだと、颯太は自らの弁明力の無さを悔い、奥歯を噛み締めた。


 それでも、今、弁明をやめるわけにはいかない。

 冤罪は颯太のなけなしの沽券に関わってくる。

 ごほんとひとつ咳払いをして、猫背気味の姿勢は腰に力を入れることでなるべく真っ直ぐに。普段、「やる気を感じられない」「眠たそう」と表現されがちな目には眉毛に力を入れてより真剣な眼差しに。覇気を感じない声色には腹筋に力を入れることで硬質さをもたせ、颯太は口を開いて言った。


「実は僕、猫アレルギーなんだ」

「……それは、自供?」


 おかしい。


 弁明をしているつもりなのに、なぜか深まる疑念と疑惑。スコップ片手にどんどん墓穴を自分で掘り進めている気分。

 これではいけないーー気を取り直し、一度軽く息を吐く。そうだ。悪い流れはリセットするに限る。だいたい、「猫アレルギー」という見え透いた嘘をついたのがそもそもの間違いだったのだ。


 真摯に真剣に。

 思いを込めて伝えれば、現在進行形で訝しがる彼女も、きっと信じてくれるはずだ。


「前言撤回します。実は、僕も、この子を今見つけたところで、どうしようかと、そう、思ってたところなんだ」

「じゃあ、明確な証拠を示して。そうでないと、到底信じられないわ」

「明確な証拠……純粋無垢なこの瞳を見れば」

「語るに落ちたわね」

「僕なりに本気だったんだけど」

「本気? 死んだような魚の目だったわよ」


 なぜだ。


 無罪を主張すればするほど深まっていく疑惑。疑念。不審感。第一印象が悪すぎたのだろうか。どの角度、どの画角から見ても、今の颯太は少女にとって、いたいけな子猫を捨てようとした大悪党に見えているに違いない。


 どうやらこれ以上、釈明をしても埒があかないらしい。


「おーい、僕の無罪を勝ち取る何かを持ってないかー」


 この場に身の潔白を証明してくれる第三者が存在しない以上、自身の潔白は颯太自身で証明するしかない。

「どうしてこうなるんだ……」と自身の不運さに辟易しながら、颯太は子猫に近寄ると腰を落とし、段ボールの中を覗き込む。


「えーと……」


 長方形型の段ボール。子猫はその真ん中にちょこんと座り、澄み渡った黄金色の瞳が颯太の顔を反射させる。

 なんちゃって家宅捜査の結果、証拠は思いの外すんなり見つかった。小さなお尻から伸びる尻尾と段ボールの底に挟まる形で置いてあったA5サイズの用紙。子猫と同様に真っ白であったそれは、湿りっけを帯びてグレーがかって変色していた。


「ちょっと、ごめんな」


 言いながら、颯太は子猫に配慮して一枚の紙だけを摘み上げる。万が一、破けてしまわないように慎重に、丁寧な手付きで。

 山折りにされた用紙の端を人差し指の先端で引っ掛けるように捲ると、滲んだ黒のインクで書かれた文字が綴ってあった。


「『ごめんなさい』」


 用紙に刻まれた謝罪の言葉。誰に向けて書かれたとも知れない六文字。それを読み上げたのは、颯太の言葉に嘘偽りがないか確かめるため1メートルほど間をあけた先まで近寄ってきた少女。


「これで分かったろ。僕はこの子を捨ててない」


 視界の端に足口から伸びるハイソックスを確認しながら自信ありげに颯太は身の潔白を示す。


「けど、証拠としては不十分。君が書いた可能性がないとは限らない」

「なぜだ。これ以上僕にどう証明しろって言うんだ」


 目の前に動かぬ証拠があるのに、少女から疑念は晴れない。自身の潔白を証明する物的証拠も逆転の一手も思いつかない。ないない尽くしで頭を抱えたくなってきた。将棋でいえば王手をかけられた状態。裁判でいえば有罪判決を言い渡される直前の被告人の気分。

 まさに絶対絶命——そう思った矢先、雨空に一筋の光明が射すような提案が少女が放たれる。


「ノート、見せて」

「ノート?」


 脈力のない提案に言っている意味がまるでわからない。


「鞄の中。学校帰りなんだからあるわよね」

「学校帰り……あっ、なるほど」


 言うが早いか、颯太は肩に引っ掛けていた鞄から一冊の大学ノートを引っ張り出した。

 表紙に二年A組、柳颯太という名前と現代文の文字が綴られているが、これは証拠にならないので自然とノートを開くことになる。

 引っ張り出したノートは現代文ということもあり、証拠となる『ごめんなさい』の5文字はすぐに見つかりそうだった。


 探し始めて早々、左から右へと動いていた颯太の瞳が「あ」と見開く。


「『な』みっけ」

「……」

「あっ、ほら、どう見たって僕の字じゃない」


 颯太のノートに書かれた『な』は『、』の部分が省略される、いわゆる字癖というやつがうかがえた。件の用紙を見比べると、きちんと『、』の部分まで書かれているので確たる証拠だと言えるだろう。

 『な』の文字だけじゃなかった。調べてみると、ほかの4文字だってそれぞれにそれぞれの相違点が随所に見られ、颯太の無実を確実に手繰り寄せてくれる。


「……」


 すこし屈むように件の紙とノートを真剣に見比べる少女。さながら現職の刑事さんみたいな丹念さ。1文字1文字真剣に見比べ、疑念というフィルターにゆっくりと手を掛けて外していく。


「……」


 これで一安心……と、颯太は胸を撫で下ろして何気なく少女に視線を移し、そして彫刻のように固まる。

 颯太の視線の先には筆跡鑑定するあまりに無防備となったセイラー服の胸元があり、前かがみの姿勢が災いし、緩くなった胸元から艶かしい肌色と淡い桃色の生地と控えめながら確かな谷をつくる双丘。


「ボクハワルクアリマセン」

「それを、今、調べてるの」

「ありがとうございます」

「……は? 疑われているのになんでーー」


 そこまで口にして、ようやく少女は颯太の視線がやや下がっていることに気づき、そしてそれが緩くなった自分の胸元に注がれている事実を認識する。

 そこからまるでスローモーションの世界。はらりと彼女の手から落ちる用紙。きゅっと胸元の制服を手繰り寄せる左手。わずかに潤んだように見える瞳。堅く結ばれた桃色の唇。そして、鞭のようにしなりながら飛んでくる右手。


 パチン!!


 アスファルトを打つ雨音に混じり、高らかに快音が鳴り響いた。

 陸橋の下ということも手伝い、気持ちのいいほど空気に打撃音が伝播して反響する。


「あっいったぁ……」


 何が起きたのか理解するのに時間はかからなかった。瞬く間にじくじく痛みを主張する左頬が何をされたのか教えてくれたのだ。


「変態」


 一歩、二歩、颯太から離れた少女から容赦のない罵倒が浴びせられる。


「すけべ、女の敵、色情魔」


 上目遣いでそう言う少女の頬は怒りと羞恥でほんのりと紅く色づいている。


「黙ってないで何とか言ったらどうなの」


 その声にはっとして、颯太はほぼ無意識に口を開いた。


「なんていうか、手首のスナップが効いた、良いビンタだったと思う」

「……」


 はっきり言えって言われたから言ったのに、少女からはまるで汚物を見るみたいに底冷えする視線を向けられてしまった。どちらかといえば打たれたのは颯太の方なのに……。もうすこし被害者面させてくれてもバチは当たらないと思う。


「ちょっ、それ以上こっちに近寄らないで」

「それはさすがの僕も傷つく」


 打たれた頬をさすりながらおもむろに一歩近づいてみる。


「だったらもうすこし態度や表情に出したらどうなの」


 言いながら近づいたぶん、少女が後ろに下がる。


「これでも精一杯やってるほうなんだけど」


 さらにもう一歩近くと、


「だったらきみ、感情を表情に表すのが極端に下手くそなのかもね」


 やはりそのぶん後ろに下がられ、雨降る陸橋の下では若い男女が織りなす絵に描いたようなイタチごっこが展開される。


「なんで急に悟り顔?」


 いきなり立ち止まった颯太を警戒心を全面に出した少女が問う。


「傷つき顔のつもりだったんだけど」

仏陀(ぶった)にそっくりね」

「え? そんな悟って見える? まじか。とうとう僕にも仏教に身を置くときがきたか」

「応援してるからそれ以上近寄らないでくれるかしら?」


 片手間な応援に紛れて拒絶宣言。おかげで一ミリもやる気が出なくてやる前からやる気が失われていく。


「冷たいな~」

「うるさい」

「またまた~」

「ほんとにうるさい」

「ほんとは?」

「しつこい。これ以上きたら……」


 言いながら、地面に落ちたノートを拾い上げた少女に脳天をぺちんとはたかれる。


「痛いなー」

「打つから」

「打ったあとに言わないで欲しい」

「失敗した」

「なにが?」

「角でいけばよかったかも」

「こわっ」

「なんか言った?」

「いえ、なにも。だからその鋭利な角を僕に向けて振り上げるのはやめていただきたい」 


 痛いのはノーセンキュー。謝るときはスピードが命。時には戦略的撤退も大切だ。


「はぁ、それよりも、この子をどするか考えましょう」

「僕は捨ててないぞ」

「ええ。それはもうわかったから」

「よ、名刑事」

「……いい加減にしないと本気で打つから」

「冗談だって」

「だったら一々話の腰を折らないで」


 鋭く細められた目が高圧的かつ威圧的。今度茶化そうものなら本気で泣かされそうな気がするので、颯太は真面目な表情を取り繕うことにした。


「でも、僕はほんとに捨ててないからな」

「しつこい。それはもう分かったから」

「あれ、おかしいな。謝罪の言葉をまだもらってない気がするんだけど?」

「……たしかに、言いがかりだった。謝る。叩いのもごめんなさい」


 言って、少女が自分の非を素直に認めて頭を下げてきた。


 これでイーブン。子猫を遺棄したという不名誉極まりない発言をされたことはこれでチャラ。


 颯太は溜飲を下げると同時に自己紹介をしてなかったことに気づく。


「僕は柳颯太。よろしく」

「……天上唯華(てんじょうてんか)

「高校生?」

「中学生に見える?」

「いいや。学年は?」

「二年」

「お、一緒。年齢は?」

「17……って、それは言わなくも同い年なら大体わかるでしょ」

「高校は?」

「私立」

「僕は公立」

「偏差値は?」

「60ちょいだったかなー」

「へぇー、頭良いんだ」

「それなりに」

「謙遜しないんだ」

「だって事実だろ」

「謙遜した方が周囲は喜ぶでしょ?」

「それって謙遜と謙虚の意味を履き違えてるバカな奴らがそう言ってるだけだろ」

「……きみ、友達いないでしょ」

「いるけど」

「うそね」

「うそじゃない。というか、なんでわざわざそんな悲しい嘘をつかなきゃいけなんいんだ」


 颯太ならまだしも颯太の友達にもそれは失礼だと思う。


「強がりじゃないの?」

「君の方こそ失礼極まりないな」


 仮にも初対面の人間に向けていい疑惑ではない。颯太だからフラットに流せるが、人が人なら事が事になっていてもおかしくない。


 そういう意味では彼女のほうこそ友達がいないような気もするが、それは言わないほうが懸命だと思うので口を噤んでおく。


「それよりも、今はこの子をどうするか、そろそろ決めないと」

「私は最初からそう言ってた。なのに君がいちいち話の腰を折るから話が進まないだけ。ほら見て、この子、こんなに濡れるじゃない」

「ハンカチなら持ってるけど」


 そう言って、ズボンのポケットから一枚のハンカチを取り出す。20センチメートルくらいしかない子猫くらいは拭えるだろう。


「ありがと。でも、私がタオル持ってる」

「どこ? 取るよ」

「ナチュラルに人の鞄の中漁ろうとするな」


 先読みして少女の鞄に手を伸ばしたのがいけなかったらしい。


「誤解だ。下心はない。善意100パーセント」

「だから余計怪しいんじゃない」

「えー」

「傘を持ってて」

「雨避けね。僕は。わーい」

「……」


 棒読みで喜ぶと白々しいと目でなじられながら傘を受け取る。持ち手には彼女の体温が残っていた。


「冷たい」

「え? うそ? 」


 颯太の傘と唯華の傘、計2本で雨から1人と1匹をきちんと守っている。颯太の守備に抜かりはない。


「雨じゃなくてこの子」

「あー」

「いつからここにいたんだろう」

「昨日はいなかったと思う」


 この陸橋は颯太の通学路なので、だいたい毎日通っているが、こんな目立つ存在、見たら見たで記憶に残るはずだ。


「じゃあ、今日、ここに遺棄されたってこと?」

感想を頂たら何よりの励みになります。

やる気にもつながります。

よろしくお願いいたします。



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