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「ーーんむ」

(考え過ぎだよな)

俺はジャンプしたり、歩いたり、走ったり、鑑みをみたりしたが、やはりリアルだ。


「なにやっての?アンタ?」

「ーん?」

そこには胸元にスイカでも入れているのかしら?と思わせる程....エロい。

しかも出ないところは間違えなく出ていない。


「アナタ、ヒューマンね」

「まぁね、、お前は?」

フードを被っているが、目がもう!エメラルドの瞳って奴よ!イヤー異世界だわ!

何だろうね、もう新鮮。オッサンとかもう異世界かも知らんけど、オッサンだからなー


「アナタ、私の秘密を教えてあげる」

「何でお、俺に!!喜んで」

おいおい、童貞卒業かよー。イヤーあっちの世界はもうモテなかったけど、ここじゃ俺はモテモテかよー。


「直ぐに殺せそうだから?」

「••••あぁもう野蛮な世界だぜ」

泣いても良いよね?

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