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さよなら


現実、私は夢の世界行きます。

「起きなさい。トモミ」


あぁ私を起こすんだ。

「トモミ!」

「なに?エミ?」

はぁあんた良くなれるわね。とエミは呆れていた。


「寝ないともたないよ?」

「神経疑うわ!...こんな」


死体の山で寝るなんて。


「ーん?そう?結構良い男だと思うけど?」

「腐ってなきゃね」

エミはタバコを加えた。


「エミーこんな世界好き?」

「好きだったら...神経疑うわ」


こんな世界は私達が滅ぼそうね。


「そんなダンジョンが最初の1階層だ」

「つまり、新人の死体の山とー行きたくねわーチート欲しいわー」

「チートなら契約すれば良いじゃなか」

オッサンはそう当たり前に言うが、契約!?

この世界はチートだらけ?

「まぁいい!チート王になれば良いだけだ!契約場所は何処!?」

「ほいよー契約と」


簡単にチートの契約ができた。


「ほれチートだ。まぁこれぐらいなきゃ死ぬわな」

「••••ねぇ?こんな簡単にチート使いになれるの?」

俺は色々とダメダロウと思うだが。

「まぁな...気をつけろよ。チート使う人間の末路は決まってる」

「っえ?なに?」

俺は汗が大量に出た。


「なぁに。バラバラになるだけか?動けなくなるだけさ」

「っえ?」

それはまるでバグ見たいな話だった。

「ここは丸でゲームの世界見たいだな」

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