第1章 主な登場人物
ごめんなさい。時間稼ぎの1話です。
アーテル・グロリア
主人公。日本人からの転生者。
グロリア王国の第四王子。
黒目黒髪の美少年。小さい時は女の子のような顔立ちをしていたが、12歳になるころには中性的になった。
理の印を持っていないとされて、『王国の面汚し』などと言われているが、実は時間と空間を操る理の印、時空の印を持っており、第三段階まで覚醒している。
ラピス
青い瞳に青髪の美少女。アーテル専属のメイド。
ただのメイドでないのは確か。
水の印を持っており、第三段階まで覚醒している。
アーテルによると、何か、印に秘密があるらしい・・・。
エリオム・グロリア
グロリア王国の第二王子、アーテルの10歳年上。
金髪碧眼の美少年。
傲慢な性格をしており、ラピスに惚れている。
犯罪組織に直接コンタクトを取るというミスを犯し、王位継承権を剥奪された。
炎の印を持っており、第一段階で、一度も覚醒していない。
レイナート・ディ・グロリア
グロリア王国の第一王子であり、王太子。アーテルの11歳年上。
ミドルネームの『ディ』は王太子の証である。
エリオムと同じ金髪碧眼の美少年だが、エリオムと違い、非常に温厚な性格をしている。
光の印を持っており、まだ話に出てきていないが、アーテルが5歳の時は第二段階に覚醒していた。
犯罪組織の男
本名は不明。
エリオムにラピスを誘拐するように依頼を受けたが、アーテルにより阻止され、捕まった。
現在は牢獄に入っている。
闇の印を持っており、平民であるにもかかわらず、第三段階まで覚醒している。
ディルク・デント
デント伯爵の次男。
エリオムの専属執事だったが、エリオムが王位継承権を剥奪されたと同時に、これまでの悪事や立場の乱用などの理由を元に解雇された。
デント伯爵もディルクのことは勘当しており、現在は行方不明。
プロムス
先代の王の頃から仕えている執事長。
ダンディな爺さんであり、フッと現れて、仕事をすると、フッと姿を消す神出鬼没な人物。
本来なら、家名を持っていてもおかしくないが、ずっと辞退しているため、立場上はただの平民。
だが、権力的には伯爵と同等だとされている。
レイド・ド・グロリア
グロリア王国国王であり、アーテルの父親。
金髪碧眼の美男。
ミドルネームの『ド』は国王の証。
アーテルを溺愛している。
光の印を持っており、何段階まで覚醒しているかは伏せられているが、第三段階までは覚醒しているのはほぼ確実である。
セレティア・ド・グロリア
グロリア王国正妃であり、アーテルにとっては実の母親ではなく、義母に当たる。
金髪碧眼の美女。
ミドルネームの『ド』は正妃であることの証。
アーテルの母親であった第三妃と仲が良かったらしく、そのこともあり、アーテルのことを溺愛している。
治療系の命の印を持っており、レイドと同様、何段階まで覚醒しているかは伏せられているが、第三段階まで覚醒しているのはほぼ確実。
謎の諜報員
第13話『婚約騒動』でアーテルの婚約者候補の情報を集めた諜報員。
非常に優秀なのだが、ちょっと危険な性質を持っている。
そのまま言うとあれなので、紳士という言い方で誤魔化しておこう。
たった1人で集めれたのには、理の印に理由があるのだが、そこは極秘情報のため、秘密である。
1章読んでみてどうでしたか?
感想くれると嬉しいです。




