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最強は転生したよ  作者: ロマ・カザミ
1/3

異世界キターー

これは最強武人という小説とは関係ないです

俺の名前は播磨聡だ18歳の高校生

俺の家は特殊だ先祖代々の武道家の一族だ最影風華流活殺術という武術を幼い頃から爺さんに修行というなの拷問を受け術をさらに昇華させて一族の中でも歴代最強といわれるまでに成長した以外普通の高校生だ

俺は鍛錬をしたりして日々を過ごしていた、この時あんな事になるなんて思ってもいなかった。

ある日、いつも通りに過ごして家に帰ってきた

「オーッ⁇」

しかし家の中に入った瞬間違和感を感じたので声を出すのを止めた

違和感のあった場所に足音を立てずにむかった そこには爺さんといかにも 裏社会の実力者であろう男とその仲間がいた 男達は爺さんに半数を沈められていた

男は爺さんに向かい『く、流石 播磨虎徹殿此方もそれなりに実力者だが 老いてなおそれほどか! 』 爺さん「お主らも中々だがまだまだ甘いわ‼︎」『これでどうだ?』男は手の中で何かを押した瞬間爆発が起き俺も巻き込まれた

目覚めたら そこにはロリで巨乳の神様?みたいなのがいた

ロリ巨乳は聡にむかい《私はあなたの世界でいう神というものです。名前はアーリストロマと言います、あなたは死にました》と言った 聡は「あ〜なるほどね」至って平静に答えた アリス(聡命名)はそれを聞いて目を丸くして《そうです って何でそんな冷静何ですか‼︎普通は取り乱しませんか?》そんな事言われてもな?そりゃ学校ではお前は冷静すぎるわ!って教師たちから言われたが普通ではないかな?この状況を見ればてかこのアリスの巨乳さわってみたいとか考えてたら《さ、触らせまんからね‼︎》ってアリスに言われた

おー心の中読まれてるわ〜って呑気な事を思ってました

そしたらアリスから、あなたはまだ死ぬべきではなかった魂だったと言われ《あなた私が創造して主神をしているボーラという異世界に転生しませんか?》なんて言ってくるじゃない? だから俺は「いいぜ」と答えたらまたもアリスは目を丸くした 。しかしそこは神、すぐに元に戻りボーラについて説明してくれた。長い説明だったから俺なりにまとめてみると次のようになる

・魔物がおり魔法が発達した世界だ ・中世みたいなもので地球より生活水準 は

低い

・地球よりも死というものが身近な物になっている

みたいな感じだアリスは転生させるにあたって色々とくれるらしい《あなたにあげるものはなにがいいかしら?あなた何か欲しいものとかない?》と聞かれたので俺は「魔法全属性と武防具製造の魔法あとレアな魔法 鑑定とかかな?」《結構欲しがるのね、まぁ〜いいけどじゃ私からは神達の加護 最強の肉体 アイテムボックス 最後に私の寵愛これで良しっと次にあっちの世界についての知識だね》色々やっていたら一週間くらい(聡の体感で)経ってから転生させてもらった 転生する前にアリスに「ありがとな 結構優しいな」って笑顔で言ったらアリスは顔を赤くいていたが、まぁ気にしない 聡の体が光ると意識が途切れたそして意識が戻ってきて目を開けるとそこは見知らぬ森だった、、、当たり前だよな






あたたかい目で読んでいただけるとありがたいです

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