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東方兎録~幻想入り~  作者: ファム
6章 東方古神殿
50/100

ステージ1 烏天狗舞う湖

ワーニング!


駄文と挑戦した会話多めと雑魚が含まれています。


苦手な方は回避してください。


それでもいい方はゆっくりしていっていって下さいね!

~~~~~~~~~ 夜の霧の湖 ~~~~~~~~

紅魔館から出て、マミゾウさんと探索を始める。

まずは湖となるが、チルノは今の所居ないようだ。

暫く飛んでいると、黒い影が星の光の中、飛んでいる。


「うーん。

私の聞いた噂だと、ここら辺にいれば何とかなるかなぁ。」


その影はどうも烏天狗であるようだが、

どうも持っているものが文の物と違うようだ。

文は棒状の物はペン以外持ってないイメージしか無い。


「うーん。やっぱり妖精のただのデマだったのかなー。」


首を振って辺りを見回して何を探しているのか分からないが、

ひとまず話しかけてみようかな?


「あのー?」


「ふみっ!?誰っ!?」


羽をバサバサと激しく羽ばたかせ、

後ろを振り向く。


かなり慌てているようだ。

不味いかも。


「不意打ちとは卑怯なぁーっ!

有ること無いこと記事に書いてやるッ!」


「ちょっ!それは困りますっ。」


主に今後の立場が。


「弾幕勝負だぁっ!かくごぉーっ。」


「えっ?」


叫ぶと直ぐに真っ赤になって弾幕を撃ってくる。

細かい弾幕を載せた風の弾幕と、音の音符型の弾幕を飛ばしてくる。


「落ち着きましょうよ、ね?ね?」



「うるさいうるさいっ!音符 山彦ライブの爆音っ!」


聞き耳持たずの上にスペカまではなってくる。

どうやら棒はボイスレコーダーだったようで、

そこから弾幕が飛んでくる。


「危ないなぁもぅ。

まみぞうさん、いい加減に釣り辞めて来てくださいよ・・・。」



穴釣りにはまったらしく、まみぞうさんがこいつに会ってからずっと釣りをし続けている。

・・・助けてくださいよ。


「いいかげんにおちろぉーっ!」


音弾が加速し、弾幕が濃くなってくる。


小傘よりまだましだけどそろそろきついな。


「焔符 煉獄焼夢(れんごくしょうむ)っ!」


修行の結果、何故か使えるように成っていた技だけど使えるかも。


「え!ちょまっ!」


被弾して落ちて行っていく。


あれ?こいつめっちゃ弱い?


落ちた先はマミゾウさんの上だった。

尻尾に捕まれ、キャッチされる。


マミゾウさんってあんなに尻尾器用だったんだ。


そう思っていると、爆音が 響いてきた。


「何っ!?」


人里の方からのようだ。

マミゾウさんがあいつを投げ捨てて飛んでくる。

ちなみに釣りは三匹位釣れたらしい。


人里の方向から音は来たようだ。

人里にはアンデルセンさんたちが居るけど、大丈夫かな?


そうは思ったが、人数は多い方が良いだろうと思い直し、急いでそちらへと飛んでいくのだった。



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