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親父〜高校〜別府連合編
数ヶ月後、
父は中学校を卒業し、当時大分県で1番荒れていた高校、大分市私立桜ノ宮高校に入学した。
当時、父を受け入れてくれる高校がなく桜ノ宮高校だけが1回でも問題を起こしたら退学という条件の下、入学を許可された。
入学3日目、事件は起きた。
下校時間、父は帰ろうと裏門に向かっていると、『オラー! サッサと金だせやー! 』と声が聞こえ、興味本位で声のする方へ向かった。
すると新入生が上級生数名に殴られ、お金をたかられていた。
それを見た父は止めに入った。
すると上級生達は狙いを父に変えいきなり殴りかかった。
父はそれを軽く否し一瞬で上級生数名を返り討ちにした。
それを運悪く校長先生に見られており、3日で退学を言い渡された。
父はいくら事情を説明しようが取りあってもくれない学校側の姿勢に怒り、
自分から退学届をだした。
それから父は元々バイク好きだったため、善博さんと共に教習所に通い自動二輪車の免許をとり、中型バイクKH(通称、ケッチ)を購入し、善博さんと暴走族を立ち上げる。
僕の地元別府では今も語り継がれる伝説的暴走族だ。




