44、番外編 ブレットの物語 夜は認めて 19
竜人のくれたお守りと指輪を身に付け、『僕は愛されているのだ』という満たされた気分のまま廊下を抜けて最初に入った部屋へと向かった。
キャスケット帽子の中からカカは黙って僕の顔と胸のお守りとを見比べ、何かを言おうとして黙った。
僕はまだ自分が涙声な自覚があったので何も話せずにいた。父ちゃんが会ってはいけないと言った理由は『分岐に立ち会ったから』なんてのは言い訳で、別にきちんとした理由がしっかりとあってそのうちのひとつにノイチゴの件があったのだと思うと、「素直じゃないな」って呆れてしまう気持ちがあったり「父ちゃんらしいや」って納得してしまう気持ちとが芽生えてくる。
もっと話がしたかった感傷めいた感情が手放せなくて、戻ろうかと揺れ動いたりもする。
廊下には反対の角にもドアがあって、ドアノブカバーの色が違った。浮かれている僕は軽い気持ちでその部屋の中も確認したいなんて思ったりもする。
こんな風に心が乱れるのは僕らしくないとは思うけど、竜人に会って緊張したけど無事だった安心感からの反動だからだって思ったりもするし、初対面の相手と交渉がうまくいって目的の術具を獲得できたという幸運に興奮していたりするからでもある。きっとしばらく醒めないのは、ちょっと面倒だ。
立ち止まり、何度か頭を振って、深呼吸して、気持ちを無理矢理に切り替える。
カカを見やると、カカは目玉をくるりと一回転させた。さすがに言葉で意思表示してほしいけど、知りたいとは思わなかったので見なかったフリをした。
※ ※ ※
入り口のドアの近くのテーブルの上の布ものは片付けられていて、椅子に座ってひとり作業をしていたはずのおばあさんの隣には、深緑色のキャスケット帽子を被った白いシャツの男の子がテーブルに顎を乗せて顔を覗かせていた。椅子に座っている訳でも背伸びをしている訳でもなく、丁度テーブルに顎が乗る背丈なようだ。
「お邪魔しました。ありがとうございました。」
会釈してお礼を言って通り抜けようとした僕に、おばあさんは「もう帰るのかい?」と尋ねてきた。
「はい。用事は済みました。」
「ふうん?」
小さく首を傾げて空中を一瞬見つめて、おばあさんは僕に手招きした。
「ちょっと、ものは相談なんだけどね?」
耳を貸せ、とばかりに、小声になる。隣の男の子はともかく、奥の部屋の竜人には聞かれたくないようだ。
「なんでしょうか、」
近寄り、テーブル越しとはいえ僕もつられて小声で尋ねてみる。
見れば見るほど、竜人の家族にしては子供の顔は竜人にもおばあさんにも似ていない。
どういう関係なのか気になるけど、気にしない方がいい関係なんだろうなと割り切る。
「…お客さんは冒険者かしらね?」
「違います。」
「何をしていなさる方か、教えてもらってもいいかね?」
いなさる? どこの方言なのかわからない言葉遣いだ。少なくとも王都の出身ではない気がする。
職業は何かと問われているのだと解釈して、僕は「商人です。食品を扱う店を任されています」と答えておいた。扱う中には薬草も乾物もあるし、どちらも食べ物なのだから嘘ではない。
男の子は黙ってじっと僕の顔を上目遣いに見つめている。
「旅は?」
「していません。」
「そうかい、」
ほっとした様子でおばあさんは「それは良かった、」と言った。
「どうかしましたか?」
「常々…、旅の鑑定士がここを尋ねてきたら、一緒にここを発つと聞いていてね。お止めしたいけれど、そうお望みなのであれば、無事にお過ごしいただきたいんだ。困るものが無いようお仕度をして差し上げたいし、どうか旅のお供をさせていただきたいと願っているのよ。」
旅の鑑定士って、もしかして父ちゃんのこと?
僕は竜人のいた部屋の方へと視線を向けた。
確かに、どうして父ちゃんは会ってはいけない男の話を僕にしたのか気にはなっていた。
一緒に旅をすると約束していたのを反故にしたのなら、後ろめたくてそんな男の話題、できないのではないのか?
本当にそんな約束をしていたとは思えない。もし、本当に約束していたのなら、あんなに何度もあの竜人の話をしてくれていたのはおかしい。
約束を破っていて話すのなら、会わないようにではなく、行けなくなったと謝っておいてくれと何故頼まなかったか。妙だ。
「一緒に、ですか?」
「そうだよ。この土地に留まっていただいているのは、お待ちになっている間だけという約束だから。」
おばあさんはにっこりと微笑んで、「よかったね、違ったみたいだね、」と男の子に語りかけていた。男の子も嬉しそうなので、僕は質問してみた。
「ここに来た人には誰にでも、職業を聞いているのですか?」
「たいていは身に付けている武器や防具でわかるから、あまり聞かないね。お客さんみたいにひと目でわからないような恰好の人には聞くよ?」
深入りは禁物だってわかってはいる。もう少しだけ、踏み込んだ内容で聞いてみる。
「ここは隠れ家なんですよね、竜を崇める方々の。あなたは長くここでお仕えされているのですか?」
「そうだね。若い頃からずっと。王都にはここの他にいくつか集落があって…、どこもひっそりとお囲いしているね。ここのお方は特に脆くて美しい方だから大切に保護させていただいているのよ。」
「ばあちゃんはこう見えて魔法使いなんだ。僕たちはみんなでお守りしているんだ。とっても誇らしいお役目なんだ。」
男の子が得意そうに言った。
「長くお仕えしている間、ずっと鑑定士を探しているのだとしたら、彼は相当な高齢な冒険家なのではないですか?」
おばあさんは一瞬だけ目を丸くして、「お待ちになっているのが純粋な人間ならそうだろうね。竜のお血筋のお人には老いなんて関係ないと思わないかい、お客さん。もしかしたらお待ちになっている鑑定士のお子様が鑑定士を継いで、新たな鑑定士としてこちらにいらっしゃるかもしれないんだよ。いらっしゃるまではどんな方なのかわからないけど、あのお方がお待ちになっているのだからきっと素敵なお方だ。私達には十分過ぎる答えだね」と楽しそうに肩を竦めた。
ますます鑑定士は父ちゃんな気がしてきた。冒険者で剣士だった母さんがここへきて同じように鑑定士の話を聞いているのなら、父ちゃんはあれこれと考えた結果、会いに行かないという答えを選んだのだと思えてきた。
だけど、僕に言伝を頼まなかったのはどうしてだ?
「あの人は、脆いんですか?」
精神的に弱いからか?
「ほっほ、ものの例えだよ、お客さん。御容姿、性格、性質と、あんなに美しく完成された竜人様はふたりといらっしゃらないよ。そうだね、ここのお方に比べると、他のお方にお仕えできなくなってしまうっていう意味さ。」
おばあさんは少女のように真っ赤に照れながら教えてくれた。「竜人様だからもちろん私ら人間より体は丈夫にお出来になっているよ。類まれなお方だから、存在が稀で脆いんだ。わかるかい?」
貴いって意味か。
僕にとってのブルービ様のような存在なんだろうな。
僕はそう理解して、「わかります。僕にもそういう方がいますから、」と答えておいた。
「王国は竜の国って言ったって、先の大戦以降、どの竜王様も人間と距離を置かれるようになっている。どこの集落も最近ではヒト型のお姿でのご逗留も滅多にないし、長く留まっていただける場所は珍しくてね。人とのお子様も珍しいから、ここのお方にお会いしたいとあちこちから協力に来てくれるのだけれど、断ったりもする。珍しいからと言って見世物ではないだろ? 」
「あのお方様が存在してくださるだけで励みになるって、父ちゃんも母ちゃんも言ってたよ。僕も、お力になれるのが嬉しい。」
男の子が嬉しそうに顔を輝かせて言うので、僕はまったくもって同意する気持ちで深く頷く。
「心穏やかに過ごしていただけるように、こちらでお囲いさせていただいているだけなのさ。だけど、鑑定士のお迎えには私等は勝てないんだ。なにより大切な方のお望みを叶えて差し上げたいだろ?」
「わかります、その気持ち。」
頷いてみて、でも、と言いそうになる。もうそんなお迎えはないのだ。
かつて鑑定士だった男の子供である僕は黙る。
父ちゃんがここへきてはダメだと言った理由が判る気がしてきた。父ちゃんがこの世界からいなくなったと判った途端、あの竜人は自分の意志ではなく囲う人間たちの意志で暮らさなくてはいけなくなるかもしれないのだ。
もし、父ちゃんにここへきてはダメだと言われておらずにここへ僕がやってきて、軽い気持ちでこの人たちに『鑑定士は輪廻の輪に帰った』と告げたら、あの竜人の運命は変わってしまう。
かといって、いつまでも僕がここへ来なければ、竜人は父ちゃんがやってくる日を期待して待ち続ける。
父ちゃんはわざと、いつか僕が成人し、有用なお守りを製作する職人である竜人の情報として、一度は商人としてここへやってくるのを見越して、会ってはいけないという縛りを設けて竜人の話をしたのだと思えてきた。会ってみて僕は竜人が父ちゃんを待っていたのだと知るだろうと父ちゃんは予想していたからこそ、不用意に竜人を傷つける言動はしてほしくないと考えたのだ。
慎重に行動してほしいと望んだから、会ってはいけないと釘を差すことで僕にどうして会ってはいけないのか理由を考えさせ、どういう類の知り合いなのか推し量らせ、取り巻く人との関係を尊重させる意味合いがあったのではないかなと思うと、父ちゃんは最期まであの竜人を大事な相棒だとして大切にしていたんだってわかってしまった。
「お客さんみたいな人は滅多にいないね、ばあちゃん。」
「そうだね。合言葉は間違っていないし、地の精霊王様の加護の気配がするから安心だろうなって思ったからドアを開けたけれどやっぱり正解だったようだね。いつもなら紹介もなしにここへは入ってこれないようになっているからさ。」
「はじめてきて、さぞかしびっくりされたでしょうね。すみませんでした。切羽詰まっていたんです。」
劫火に焼かれる占いを信じるわけじゃないけど、火の精霊王様の神殿の神官が退魔術が使えるというのは真実だと信じているので、僕たちの身を守る方法が必要だった。
この南東の区画にいなければ、竜人を頼ろうとは思いつかなかった。
「あのね。だから僕、いっぱいトリを撃ち落としたんだ、」
「トリ?」
唐突に何を言い出すんだ?
首を傾げ聞き返した僕に、男の子は手のひらほどの大きさのY型の道具を見せてくれた。しっかりとした太さがあり、先端には股にかけるように紐がぶら下がっている。
「お客さんを追いかけてきた精霊や妖精のことを言っているんだよ、気にしないで?」
訳知り顔で頷いて、おばあさんはふっと微笑んだ。
「この子には、この家の近くに近付くトリは撃ち落としていいって教えてあるのさ。結界に特殊な細工をしていてね、たいていの人ではない者は入ってこれないし入ってこないようにしてある。この前狼頭男達がこの付近で悪さをしたから、結界を少し手入れしたんだよ。それでも無理やりに乗り越えて入ってきた途端、姿が変わる仕掛けもしてある。」
魔法使いなおばあさんは、得意そうに胸を張った。
「結界にわざわざ侵入してくる怪しい者はみんな敵だ。誰の手駒かなんてのは問題じゃない。精霊や妖精は結界の中に入ると紙で折ったトリに姿が変わるし、魔物は不気味な苔の塊だ。魔力を持つ人間とは違うとひと目でわかる区別をつけないといけないからね。この道具は魔道具で、魔力のある者が輝石を使って飛ばすと相手を消し飛ばしてしまうんだよ。」
「トリって、もしかして、僕を追いかけてきた妖精や精霊がいるってことですか?」
恐る恐る聞いてみる。トリが実は火の精霊王様の神殿にいた老神官たちの術の成果なら、この人たちも老神官たちを敵に回したという結果になる。
「ここへ来るまでの間、何もついてきている様子がなかったんです。」
火の精霊王様の神殿からここまで歩いてきた間に何度か角を曲がった際、確認したりしていたけど、老神官たちの姿は見つけられなかった。妖精にしても精霊にしても、僕は気がつけていない。追いかけてくる者ないと思っていた。
「向こうはうまく追跡していたようだね。この子はトリ撃ちの名人なんだよ。」
男の子は「へへん」と言って鼻を鳴らした。
僕はキャスケット帽子の中にいるナマズな姿のカカを覗き込んだ。マヌケヅラが愛嬌のあるカカは、どう見たってナマズだ。
「もしかして、この子も、あなた達にはトリに見えているのですか?」
中身を見せるようにしてキャスケット帽子をおばあさんと男の子に見せると、ふたりは楽しそうに首を振った。
「違うよ。ナマズのまま。その子の魔力には特別な輝きがあるから、精霊王様の加護があるんだってすぐに判ったんだよ。それでもってお客さんは魔力がある人間だね?」
「そうです。」
「ついでに、その指輪、あのお方が大切にしていた指輪だね。お客さんは随分と気に入られたようだね、」
目敏いなと思う反面、大切に慕う人が身に付けていた指輪なら僕だって気がつくだろうなと理解もする。
「ね、お客さんはすごい人だね、ばあちゃん。はじめてきてお守りを手に入れて指輪までもらって帰る人って、僕、初めて見た。」
「そうだね、おばあちゃんもそう思うよ。」
すべては父ちゃんのおかげだけど説明するつもりはなくて、僕は微笑むと黙ってお辞儀をしておいた。
これ以上は、商人としての接触以上の接触になってしまうからよくないのだと心を決める。
「そろそろ、行きます。」
大きな瞳のような水宝石の指輪がなぜ僕の手元に渡ったのか、自分たちに納得ができるまで問い詰められそうな気がし始めていた。
もっと話をしたいしあの竜人の素顔も知りたいけど、話せば話すほど僕と父ちゃんと竜人との関係を話すきっかけも増えてしまう。父ちゃんが守ろうとした竜人の選択の自由を、僕が奪ってはいけない気がする。
「せっかくのいい買い物なんだ。気を付けて帰りな? この子がお客さんに付いてきていたトリをすべて綺麗に片付けたから、帰り道は安心できるからね?」
「ありがとうございます。」
おばあさんにお辞儀して、男の子にも「助かったよ、ありがとう」と感謝を伝える。
「また来るかい?」
来ません、とは言えない。行動を怪しまれて警戒されて尾行でもされても困る。
かといって、来ますと言ってしまえば、次回のためにと名前を問われそうな気がする。
僕の本当の真名を告げればあの竜人は僕が父ちゃんの子だと判るけど、同時に、僕が誰の子なのかを独自の流通を持つ竜を崇める者たちの間で身元の確認が進むと思われた。
ブレットという公の名は、リバーラリー商会の王都支店の店主として市場周辺では知られた名だ。この名を名乗ってもたいして情報はないだろうから安全だろうなと思えるけど、竜人に後々になって真名がバレた時、後ろめたい気持ちがあるから偽名を使ったと誤解されるのは避けておきたい。
「ご縁があれば。」
僕が何らかの追手から逃げる理由があってここへたまたま立ち寄ったのだと勘違いしてくれるのを期待して、ぎゅっとキャスケット帽子を抱きしめてわざと肩を振るわせてみせる。
「そうだね、それがいい。」
おばあさんはしんみりとした声になった。
男の子はとことこと歩いて僕の元へとやってきて、「頑張って、」と励ましてくれた。勘違いしてくれてありがとう。
「精霊を連れて逃げるのにお守りが必要なんだよね? 頑張ってね、お客さん、」
男の子の瞳がとても力強くてまっすぐで、なんだか盛大に誤解されてくれてありがとう騙してごめんなと言いそうになってしまい、僕は曖昧な誤魔化し笑いを顔に浮かべて頷いておいた。
「お客さん、気を付けて。」
立ち上がって手を振るおばあさんと男の子に見送られて、僕は竜人の隠れ家を出た。
通りへ出て角をいくつか曲がるうちに、家の雰囲気が変わり、街の匂いも変わる。
おそらく結界を出たのだ。
親指の水宝石の指輪を光に翳すと、あの竜人の瞳を思い出してしまった。
僕が名乗らなくても、僕の魔力の匂いで、あの人は僕が父ちゃんの子供だと判ったみたいだった。当然、僕の父ちゃんの特殊な体質を知っていたと見做せる。
僕と父ちゃんが暮らしていたのは、ウィーネ辺境伯領の山奥という、人間よりも精霊の方が多いような山奥だ。
父ちゃんが一緒に旅に行けなかった最大の理由は公国で魔法使いに捕まっていたからだろうけど、同じ体質を受け継ぐ僕を世間から隠す必要があったのだとあの竜人は理解したからこそ、僕に『生まれた祝い』という名目でこの指輪をくれたのだと思えてきた。
彼は、すべてを理解して父ちゃんを許してくれたのだ。
これでよかったんだよね、父ちゃん。
心の中で呟いて、僕は大事な指輪を落とさない様、しっかり手を握って歩いた。
※ ※ ※
急いで歩いて迎賓館の近くまで出て周辺に行き交う人たちに黒い猫を尋ねて、見かけた情報を確認すると礼を言い、何人かの証言を得て、僕は角を何度か曲がって南へと向かった。まっすぐに行かないように歩くのは少しでも追手の追跡を撒くつもりがあるからだ。トリとしてトリ撃ちの得意な男の子がすべて駆除してくれたとしても、自分でもできる限り努力はしておきたい。
塀の中は妙に静かなオルフェス侯爵家の公邸の付近でも黒い猫の目撃情報を得て、その足でさっさと春の女神様の神殿の方角へと北上する。
花鳥公園には立ち寄る理由がないので向かわず、なるべく大通りを避けて裏道から騎士団の本舎へと向かう予定だった。カカはナマズに化けてくれているけど、カカの正体を見破れるほどに魔力を持つ者との遭遇は少しでもない方が安全なのだ。
裏通りとはいえ、昼間なのと問屋街が近いのもあって、馬車の行き来はあった。狭い道をぶつからないよう塀や壁にカカを隠して、僕は淡々と道を進む。
「よお、また会ったな、」
馬車を見送ってようやく角を曲がろうとしたその時、僕の服を背後から引っ張る者があった。息を切らした声からは、追いかけてきたのだと判る。
どうして、後姿だけで僕だと判ったんだ?
まさか、
嫌な予感と共に振り返って、駆け寄る者、僕はあまり会いたくなかった者たちの顔を見つけて、唇を噛んだ。
「ちょっと一緒に来て欲しい場所があるんだ。」
「嫌だと言ったら?」
「そういうなって、」
ニヤニヤと笑いながら、仲間のふたりも駆け寄ってくる。
僕は覚悟を決めて、「わかった」とだけ答えて、ついていくと決めた。
ありがとうございました。




