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僕と俺のフェアリープリンセス  作者: 神楽ことは
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~プロローグ~

~プロローグ~

うららかな小春日和、暖かい日差しが、降注いであの日…………

僕は、出会った、美しい湖のほとりで………

あの日は、ロゼット公爵の領地へ遊びに、来てた。

僕達は、馬にまたがり森を走り抜けた。

疲れたので、一息つきに、近くの湖へ行きました。

水は、透き通りキレイでした。

その近くに、美しい美少女が、居ました。

それが、初めての出会いでした。

美しい白銀の髪で、水のように透き通りキレイでした。

目は、深く濃い紫色の瞳で、顔はキレイに整っていました。

読んでいただきありがとうございます。

作者の神楽ことはです。

初めて書いた物語なんですが、どうですか?

また、続きを書きたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

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