ゴミ集団が勝手に憲法「改正」、靡くメディア。
ダークウェブ上でのあからさまな人権否定を社会的にはごく小さな集団が「民主主義で決まったこと」と、主張。
今現在の法律ではその連中の行動を止めることが出来ないのを良いことにまんまと「個人情報の好き放題の暴露」という恫喝力を武器にメディアタレントや有名作家らに首輪を付け、支配下に置いている。
特定被害者に対して数十年に及ぶ盗聴・盗撮を最大限行ったネットストーキングを「防犯警備」と称して堂々と行ってみせ、若年層はそれを明らかに犯罪と知った上で「バレないから」娯楽として享受するという全くの無法状態を表向きは民間会社であるものが「利用者の勝手にしていること」として寧ろ自分達の社会的な圧力・支配力の源泉として活用している。
首輪を付けられているメディア及び作家は被害者個人の訴えを無視し、現状、その犯罪集団のマッチ・ポンプによる「警備活動」を支持、被害者が権利の回復を求めて上げている訴えをあくまで「民主主義の否定」「独裁者の横暴」になぞらえて戯画化してメディア内の作品で描くという手法であくまで表現の自由内で「反論」。
ハッキング技術と数による勝者を常に讃える。
事が全てダークウェブ上で行われているために大規模なハッカー集団は被害者が使う全ての端末操作を監視下に置いて犯罪の証拠探しを徹底的に妨害し、「起訴不可能」である現状を「法的な勝利」としてメディアにこれも暗に主張させている。
また寧ろ、窃取している全ての個人情報やリアルタイムのプライバシー暴露を本人の意志による「配信」と呼んで作家らに視聴させ、内容を学ばせる。自分達の「支配者による横暴への抵抗」という完全に支離滅裂な主張の補強のためにである。
「我々は個人の人権を盾に取った異常者に支配されている!この理不尽な支配と戦わなければならない!」との主張を繰り返しながら、被害者個人の所持する全ての電子機器にマルウェアを常に送り込み、「配信」が決して途切れることのないよう工作。
ハッカー集団の暴力を目の当たりにしながらメディアや群衆がそれを全面的に黙認、または肯定しているが、個人情報の暴露という被害を自身が被りたくないがために全員がその現実から目を背けて被害者側とは距離を置くために情報を自分達で共有し、これも暴露の被害を際限なく広げている。
ハッカー集団は現状の社会的常識では「常識外れ」に感じられる技術を駆使し、スマートフォンやゲームマシンのコントローラに搭載されたモーションセンサーをハッキングして立体的な音響を盗聴、ソナーとして用いて盗聴被害者の表情などを盗撮、あるいは、これもスマートフォンから電磁波や超音波を拾って室内外のあらゆるモニターの出力画像を読み取るなどして被害者の行動を監視、また集団である事を活用して街頭や店舗や職場の監視カメラをハックしては日常行動の暴露に勤しんでいる。
これら全てに付いて、勘付いた被害者本人の訴えはメディア協賛のもと「統合失調症の症状」として一笑に付す構えを崩さない。しかし、単なる娯楽的興味からダークウェブを覗いている若者らには常識化している。
人権の尊重を謳った憲法の「法律に対する拘束力」を群衆がわけも分からず娯楽的興味と怯懦によって進んで否定し、「全て合法である」として我が身を守るために暴露情報の共有を急ぐ。または、「警備活動」を猜疑心や知的見栄から典型的に「寧ろ」「敢えて」「却って」で善悪の判断を反転させ「深い知恵」として称賛する。
こういった現状全てを「誰も知る由のないこと」であると、そういう扱いにできるものだと、未だに思っている。
愚かな事である。